介助犬カンナ

初代の名前を引き継いだ介助犬カンナⅡとの日々の出来事。

整形通いの始まりか?

2016年07月30日 | 日々の出来事

2ヶ月ほど前から、右手に痺れと痛みが・・・・

余りの痛さで、夜も寝られないので、近くの整骨院へ・・・

少しましになり、夜は寝られる様になったが

一月ほど通ったが、日中も痛い痛いと言ってると、お店のスタッフが

針治療が良いで。と言うので、針治療もやってる整骨院へ・・・

3回ほど治療してもらって、未だ痛いと言うと、脊椎と脊髄の専門医を紹介しますので、行ってみて下さい。

と言う事で、その専門医の居る、京都府精華町に在る学研都市病院へ行って来ました。

家からは、京奈和道を行けば、20分ほどで行けます。

9時過ぎに病院到着、受付へ・・・・

ねえさんが、kiyojiiに聞きながら問診票記入

その後、専門医の居る整形へ・・・

整形の診察室のドアの担当医の表示を見るが、紹介された先生の名が無い・・・

合で待ってる間、病院スタッフが交代で、サマちゃんの様子をを離れた所から・・・

伏せて待ってるサマちゃんを見て、さすがやな~!って(きっと病院内の連絡網で介助犬が来てるで。と)

暫く待ってると、反対側の診察室から担当職員さんが、kiyojiiさん、先にMRIを撮りにいきましょうと

廊下を移動、レントゲン、MRI検査室の前へ・・・・

しばらくして、呼ばれて検査室へ・・・・検査着に着替えてMRI検査を・・・・

耳栓も付けてもらったが、うるさいし、固定されて動けんし、右腕は痛いし

たった15分の検査やのに、まるで拷問でも受けてる様な気分に・・・・

やっとの事で、終わったと思ったら、次はレントゲン検査・・・

10枚程撮られて、終了・・・お疲れ様でした。って

着替えて、診療科の待合へ・・・・

 

さっき出て来た職員さんの診察室を見ると、

脊椎・脊髄センターと紹介された先生の名が・・・・

待つ事しばし・・・診察室の隣の部屋へ呼ばれて着替えを・・・その後診察室へ

先生、いつからかとか、症状を聞かれた後、PCのMRIとX線検査の画像を見ながら

「2か所程、狭窄してる所が有るけど、大丈夫未だ大した事無いから、手術の必要も無いな。って

首の牽引はしてるか?って聞かれたので、「してません」って答えると

した方が良いな。って 

毎日でもですか?って尋ねると。

そうやね、出来れば。って

あ~疲れた、4時間も病院に居ったで~!

 

帰りの車中、整形何処へ行こうかと・・・・

結局、以前お世話になった、お店の近くに在る整形に行く事に。

 

サマちゃん暑いけど、頑張ってお仕事してや、カンちゃん元気でな~!。

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