今朝は小降りの雨。庭の木の剪定を始めた。
今日は夏の花を選びにホームセンターへいく予定。それからクルージング中お世話になった人へ冷や麦でも送ることに。やること一杯だ。
時期的にきっていいかどうか分からない。昨日自分も床屋へ。
卑下をバッサリ、カット。
庭の木の剪定と同じだね。
さっぱりしました。
さてVHFの免許はアマチュア無線の免許ではダメと言うので東京でとりました。ラグーナでも時折受講出来るようです。近くがいいですよ。
東京見物してきました。ROCOCOⅡが来るまでやることなかったからです。
講習内容はあまり期待するものでもない。
試験は皆合格するようです。中には?
使い方をもっと教えるべきなのに
解っていないのが現実。
後にマーティスの岩田さんに教えてもらう。
日本はソフトを重視しない国だといつも感じる。
もの作り日本。もっと考え方、使い方、生き方、生き残り方を考えないと。大丈夫かな?
時代は競争から共有へと代わる時が来ているのかも?
最初VHFマーティスから
ヨットROCOCOⅡへ呼び出し、
応答、了解、16チャンネル戻す。
大型船へ、小型船へ、大型船同士、
小型船同士、海保へ、緊急時等
チャンネルがある。
これを実際に講習にいれるべき内容なのに。使い方が一番重要だ。
時々スイッチ入れ忘れる。
AISとVHFは連動している方がいい。
まずい場合も有るようだ。
マーティスでAISを受信していて即座にVHFへ連絡が入る。
今回の沖縄クルージングでは3回ほどお世話になった。
西宮から出航してから、定置網。
来島海峡へ渡る前に航路から外れるよう指示、誘導。
渡ってからの大型船のうしろへと、
的確な指示をもらいました。
ああ、あのぶい右舷に見て北上してください。と、言うように親切、丁寧に誘導してくれた。
その前に、此方は初めてですか?の質問も。いつも初めてです、応答。
無線聞いている大型船の人は笑っていたろうなー。
恥ずかしいと言ってられない。
生き残るには。(^-^)
VHFはアウトデッキでも操作出来る。
天候、落水、行方不明、漂流物、人、
沈没、浮表等について情報が流れる。
一人でクルージングしているときは
、緊張感も多少感じて良い。
無事に航海できたのはVHFのお、か、げ、様でした。
。計器は保険。
アマチュア無線オートバイ用とHFも搭載されている。
現在あまり使用していない。
使い方忘れました。誰かさんお相手して下さい。
JR2BRZ こちらヨットROCOCOⅡ
マリタイモービル。
無線の前に電話。スイッチon。
続 計器は保険。
再度庭の木の床屋さん。
雨がやんだ。ヤルヨー。