今度はどんな本
白洲次郎の本を読もうかな
恒産なくして恒心なし
ある程度の安定した財産がないと、心も動揺しがちで、安定した状態を保つことはできないものです。清貧に甘んずることは、心構えとしては立派ですが、一般の庶民には難しいことです。
「白洲次郎」から学ぶPrinciple プリンシプルとは
白洲次郎はPrinciple プリンシプル=原理、原則をモットーとしていた男。裕福な家庭に育ち何不自由もなく、英国のケンブリッチ大学に留学、年間4千万円の仕送で、日本人として英国でブガッティ・タイプ35やベントレー・3リットル(1924年)を乗り回していた。
連合国軍プリンシプルの用語解説 - 1 原理。原則。根本。2 主義。信条。占領下の日本で吉田茂の側近として活躍し、終戦連絡中央事務局や経済安定本部の次長を経て、商工省の外局として新設された貿易庁の長官を務めた人
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