あくまでも、私の判断
カタログ数値を上げるのに、安全を無視して車を作る土壌がある。
私が理解した事、
ライバル車よりも回転半径が小さい、
そこまで、ハンドルを切ると
スピード超過の時、ハンドルが噛んで、直進力で、ハンドルが戻らず、事故になる、
なくなった人もいるかも?
- セリカ
- カリーナ
- コースター
セリカは、2台見た 信号待ちで左折する時、ハンドル噛んで、まっすぐ突撃した、もちろん暴走族ね?内ひとり友達(笑った)
カリーナバン岡山ブルーウィーハイウェイで、時速80キロ、ハンドル噛んで、死にそうになった、噛んだ感触が、物理的に理解できたので腕力で切り戻した、
これは、そのうち カテゴリーで『死ぬかと思った」シリーズをプログに書く、ひとつのタイミングで逢った、
マイクロバス、キャンピングカーコースター 新車で買ったが、右にめいいっぱい切ると 「ぎぃぎぃぎぃ」と必ずなった、「バッきっ」とも必ず鳴る」
岡山トヨタの営業が、「これ癖なんです」て言った、トヨタ総社で新車を買って、京都バンテックでキャンピンかーにしてもらう方式で。
間接的に納車しているだっけなので、「諦めてください」だって、走りには支障は無く、ただ前回にハンドルを切って曲がると
周りの人が、驚くだけ、「カッコ悪〜」営業曰く、この最小半径でなければ、スキー場の細い道は、曲がれないだって、
観光地のホテル街とか、ほとんど旧道のとき、この車以外では、運営できないから、売れる車を造ったそうだ、乗用車並みに小回りきくので、
どこでも曲がれた、それは、よかった。
これが、トヨタの戦略、
ヤリスの新車めちゃくちゃ燃費いい、でもふらつく、燃費を上げるために、「思い切り軽くしたんだ」でも(ーー; なんか〜、怖い 2023年納車