思い出の地の移り変わりに寂しさを覚えながら激ウマ牛タンどんぶりをテイクアウト 白河 牛楽の巻

今回はいつもの不具合で写真はありません

なんてこったい

ある晴れた日

お盆最終日と言う事もあり朝からお寺さんに

以前住んでいた家の近くにあるお寺さん行ってみると

年に一度周辺に行くか、行かないかなので行く度に何かが変わっています

お寺さんも小さい時に良く遊んだ場所なんですが昔の記憶の原型はあるんですが、毎年何処かが少しずつ変わってきています

近くを散歩してみると昔住んでいた建物は奇跡的にまだ残っていました

その建物から周りの様子を見てみると建物とかは変わったりしてますが基本的なものは変わって無く安心

会う近所の方々は生まれた時から知っている方々ばかりなので

あら、○○ちゃん元気そうだね～

と良い歳なんですがいまだにちゃん付けで呼ばれます

とにかく懐かしく感じの良い下町なので、今週宝くじが当たったら昔住んでいた家を買いたいくらいです

そんな事を思い帰り道にあるヤマダパンで昼を買おうと思ったんですが、親が牛タンを食べたいと言っていたのを思いだし

ん？牛タン？どこに売ってんの？

と暫く考え

先輩の店にあったかも！

と先輩に電話をしてみると

あるよ、カルビ丼みたくすれば良いんだっぱい？

取りに行くから作っておいてくださいと伝え

牛楽さんに取りに行くとお昼頃って時間帯もあり少し待ち

牛タンどんぶり1000円の登場

かなり美味しそうです

家に帰り牛タンどんぶりを親に見せると流石に予想していなかったみたいで驚き

家で牛タン食べられるなんて嬉しい

と喜んで貰えたみたいです。