やっぱりガジェットネタは鉄板だ
と思ったある日
食べ物ネタも沢山見ては貰えているんですが、メタボが気になるお年頃で定期検診の数値を良くしたいので外食を控えたりしている都合、趣味ネタで
ポータブルアンプから
iriver
AK10
iriver入門にピッタリなポータブルアンプなんですが、音はそこまで角が無く綺麗に鳴らしてくれます。雑誌の付録の真空管ハイブリッドアンプとパソコンに繋げてるんですが、丸い感じで高解像度の音が鳴るので最高です
もう中古でしかてに入りませんが、だいたい一万円位なので見付けたら迷わずゲットですね
ちっちゃくておもちゃみたいですが、一度アップデート入っています
アップデート入ったのには驚きました
ただ、本体端子が特殊なのでケーブルは純正しか使えません
FIIO
Q1MK2
これは凄い
コスパの鬼
一万円台で、DSD11.2ネイティブ再生できて2.5ミリバランス駆動対応
音は冷たいですが、めっちゃ綺麗に鳴り響きます
中華メーカー恐るべし
chord
MOJO
ポータブルアンプの代名詞的なMOJO
何が素晴らしいって
作動状況が光によって分かります
外出先で使うとドヤれます
解像度が高く澄んだ音がします。
ただ、高い
今月に入り多少安売りしてるみたいですが、それでも高い
次はプレーヤー
SONY
XPERIA XZ3
まず何か買ったらこれで試し聞きします
あまりにUSB抜き差しするので何回か壊しました
スマホでもここまで良い音がするんだ
と思えます
SONY
XPERIA Z4tablet
完全にお風呂用です
たまに旅に出る時に動画見る用に持ち出す程度の存在になっています
SONY
NW-A105
SONYが独自路線から折れてAndroidを採用したり、タイプCを採用したりととても魅力溢れる仕様にしたのでどんなもんかと入手しました
使い勝手と音は申し分ないくらいに良いです
ただ、これを買うならストレージの大きい物にした方が良いですね
アプリをSDに入れられない仕様だからアプリ沢山入れたい人に16Gとか少なすぎます
一応16Gでも主要アプリ入れても若干の余裕はあるので、ライト使いなら問題無いと思います
取り敢えずスーファミミニのコントローラーと大きさ比較してみました
SONY
NW-ZX300
これはSONYがバイナルプロセッサを公開したタイミングで、バイナルプロセッサと4.4ミリバランス駆動が気になりゲット
バイナルプロセッサは余程音量を上げるか高解像度の出口を使わないと分からない様な気がします
でも技術は進歩したのかA105だと普通に聞いて分かる様な気がしました
結局4.4ミリのケーブルを持っていないので、2.5からの変換プラグを使って聞いているんですが、バカ耳に違いが分かる筈もなく普通にめっちゃ良いと思い聞いています
キラキラと言うよりは腰の座っている音がすると思います
ONKYO
DP-X1A
これの前進DP-X1が初めて買ったバランス駆動対応のプレーヤーでした
ONKYO信者としてONKYO買っておけば間違いないと思っていたので買いましたが、当時猛威を振るっていたiriverに負けず劣らずの音を(バカ耳の個人的感想)半分以下の値段で出せるのは凄いと思いました
最初に聞いた時のキラキラ感は感動物で、AndroidOSでスマホと同じ使い方が出来たのが使い込む要因の一つになったと思います
しかし、憧れのiriver(AK320)を買うのに下取りに出してしまったんですが、改良型のDP-X1Aが出た時点でやはり忘れられず買い直しました
コンデンサとかの部品を変えただけみたいなんですが、音は結構違う印象でDP-X1が高音寄りのデジタルDP-X1Aが低音寄りのアナログ的な感じだと思います。
時は過ぎても素晴らしい機種なので手放せずに愛用しています
ibassoaudio
DX220&9
噂の 8チャンネDAC
ES9028PRO
をデュアルで搭載して更にオプションの専用真空管アンプを内蔵で付けられて、DSD22.4ネイティブ再生できると言うミラクル仕様のプレーヤーと聞いたら気になれずにはいられなくなり聞いた瞬間ヤバい
と思いゲットしました
OSが2つ入っていてAndroidベースの独自OSは独自なので勿論Googleplayに対応はしていないんですが、独自Googleplayみたいな物でGoogleアプリがほぼそのまま使えるので利便性は凄くあり良いんですが、少し前のアップデートでAndroidベースのプレーヤーに不具合が出ていて修正入るの待っている状態です
iriver
AK300&AK380AMP
これはCDリッピング専用機です
この専用のAK-CDRIPPERを繋ぐと16BITでCDを取り込んでくれます
380AMPが余っていたので付けてありますが、これで音楽を聞く事はあまりありませんが、シングルDACなのに広がり、解像度は中々のものです。
ちょっと音が固いかもしれません
iriver
AK380COPPER&AK380AMPCOPPER
iriverが誇る凶器です
第三世代のフラッグシップ機なんですが、筐体が純銅なのでドン引きするくらい重いです
銅なので触ると黒くなるので味が出まくってしまっています
これのノーマルで素材がジュラルミンの物も持っていたんですが、これを買うに当たり下取りに出しました
筐体の重さに比例して音もどっしりとしてそれでいて広い空間に響き渡る素晴らしい音が堪能できます
素材でこんなにも音が変わるんだと勉強させてもらったプレーヤーです
iriver
SP1000SS&SP1000AMPSS
これも鈍器です
人を殴ったら駄目な系の奴です
四世代のフラッグシップなんですが、AK380で凄いと思っていたんですが、これを聞いたらあからさまに違う解像度に驚きました
音が澄みきっています
操作性が改良され、三世代機ではケースに入れて各種機能を使おうとすると一度ケースをずらして設定項目を出さなきゃならないといった手間があったんですが、四世代からはその手間が無くなりました
別途パソコンからアプリを入れるとアマゾンミュージックとか使えるので拡張性はあると思います
iriver
KANN CUBE
iriverの世代枠に入らない変態プレーヤーとして出たんですが、重くてでかいと話題になり気になってはみたんですが、更に重い物を持っていたのであまり驚きませんでした
ポータブルなのにMINI XLRが付いていたりES9028PROをデュアルで搭載していたり、無駄にでかかったり据え置きを無理矢理ポータブルにした感は変態の名に相応しいと思います
MINI XLRからバランスで聞く音楽の圧は相当なもんです
これもアマゾンミュージックなど使えます
ただ、三世代の悪夢再びでケースだけで二万円するから注意が必要
と、これらに再生可能なDSDファイルの上限で入れてあるのでDACの違いを楽しんだりしています
携帯とtabletは24BITです
一応個人の感想です
バイナルプロセッサの件で効きが違う様な気がするからXZ300にアップデート入っているのでは?と思ったら
やはり入ってました