半身麻痺が趣味でリハビリを頑張って色々やってみるの巻

脳出血で倒れ何とか動く右半身でどれだけ動けるかを頑張ってアップします。同じく障害のある人の励みになれば嬉しいです

こんなご時世でも韓国製品の購入。良いものは良いiriver SP1000AMPの巻

2019-07-29 06:07:05 | オーディオ
連日韓国との関係性についてのニュースが流れているある日
その韓国のオーディオメーカーのiriverから欲しい物が発売されたので秋葉原に行って来ました
それから数日後
ようやく開封
内箱を引き出します
左右に開きます
右側に本体
今回は
ステンレススチール
ステンレススチールブラック
カッパー(銅)
の三種類出たんですが、ステンレススチールを選択
SP1000の本体がステンレススチールなので合わせました

裏に書いてあるやつ
今回はタイプCになりました
背面のロックの所がネジで固定からツマミで固定に変わりました
箱の左側にはケースとケーブル類が
iriverのケースは二万円とかするから付属は非常に助かります
SP1000と合わせたまま収納可能です
基本的にケースが無いと絶対に使わないので発売前にケースの存在が確認できなかった為に出しそうなメーカーに片っ端から連絡したんですがどこも予定無しで途方に暮れました
iriverに問い合わせても予定は無いって言ってたのにまさか付属とは
でも発売され、見に行って付属品を聞いてみると
ケース付いてますね
の一言で
購入
早速取り付けてみました
左から2つ目です
専用だから取り付けた時の一体感は違和感ありません
ただ、でかくて重い
比較対象は左から
KANN CUBE
SP1000SP1000AMP
AK380copper+AK380AMPcopper
AK300+AK380AMP
です
大きさは三世代より遥かに大きくなってます
kanncubeとは横幅はスリムだけど長さがあるから同じくらいでしょうか
重さはあれだけ重いと騒がれたKANNCUBEよりは重いですがAK380copperよりは軽いです
やはり純銅は重いです
これらみっつを持った後にak300を持つとビックリするくらい軽いです
厚さの比較ak380と同じくらいですね
ケースに入れての比較
ak380の時と同じ感じに見えますが今回は設定からアンプをオンに出来るためケースをちょっとずらしてメニューを出してのわずらわしさが無くなりました
アンプの設定は相変わらず
聞いてみたんですが、
一発目の感想は
濃い
cascadeだからかと思い
この次T8ieMK2で聞いてみたんですが、角が取れた感じがしてやはり濃い
そしてうるさい
凄いパワーです
今までより三分の二から半分くらいの音量で充分です
今回ふと気付いたのが充電する時に本体とアンプ別に表示されます












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