グアナバラ湾は、別名、リオデジャネイロ湾とも呼ばれています。南西部にはリオデジャネイロの市街が広がっていて、西側の岬にはリオデジャネイロのシンボルであるパンデアスカルと呼ばれる岩山が広がっています。湾内には島が多く、その中でも最大のゴベルナドル島には国際空港があります。2012年には岩峰コルコバドから見下ろすグアナバラ湾の景観が、世界遺産の文化遺産に登録されました。
「山と海との間のカリオカの景観群」
口語短歌
「カリオカの 山と海との 景観群 コルコバードの 岩峰畏敬も」
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リオデジャネイロ、山と海との間のカリオカの景観群は、ブラジルの大都市リオデジャネイロにあるUNESCOの世界遺産リスト登録物件です。街並みを対象とする世界遺産ではなく、コルコバードの丘やコパカバーナ海岸など、都市周辺の人の手が加わって発達してきた文化的景観がまとめて対象となっています。リオデジャネイロの美しい景観は「世界三大美港」の一つとも言われます。それらの美しい景観群は、文芸、音楽、都市計画など、広範囲な分野において創作を触発してきました。なお、登録名に含まれる「カリオカ」とは、リオデジャネイロの住民や出身者を指す名詞、または都市と住民の形容詞形です。
「グアナバラ湾とは」
口語短歌
「グアナバラ 夕闇迫る 港湾に 文化遺産の 世界登録も」
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グアナバラ湾は1502年にポルトガル人によって発見されました。湾口が幅1.5㎞と狭まっているため川と間違えられ、それがリオデジャネイロ(1月の川)の名前の由来となりました。大西洋に面したこの湾は、ブラジルで2番目に広い湾です。湾の西の入口には奇岩ポン・ヂ・アスーカルがあります。これとグアナバラ湾が市街地と調和した光景が、世界遺産登録の要因ともなりました。この美しい光景は、コルコダードの丘から一望することができます。グアナバラ湾に面した海岸には、戦没者慰霊塔や近代美術館があるフラメンゴ公園があります。また、沿岸部には、ブラジル最大の保養地として世界的にも有名なコパカバーナ海岸があります。
「コルコバードの丘」
口語短歌
「切り立った コルコバードの丘 パノラマで キリスト様が 見守る街に」
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一望してみると、湾口がキュッと狭まっているのがよくわかります。この湾の形の面白さを知るには、コルコダードの丘から眺めてみるのが良いと思います。「コルコバードの丘」は、ブラジルのリオデジャネイロにある標高710mの丘。切り立った丘の頂上からリオデジャネイロを360度のパノラマで見下ろす人気の観光スポットです。コパカバーナ海岸やイパネマ海岸などの美しい海岸線に囲まれたリオデジャネイロのグアナバラ湾は「世界三大美港」に数えられています。
「リオデジャネイロの街並み」
口語短歌
「美しい リオデジャネイロ 一望で トワイライトの 風景あざやか」
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丘の上から眺める青く輝く海岸線とグアナバラ湾、リオデジャネイロの街並み、そびえ立つ巨大な岩山の緑が融合した絶景は、2012年に世界遺産に登録されました。「リオデジャネイロ」には「キリストの神様が見守る街」という意味があり、ブラジル国民の多くはキリスト教徒です。リオの街を一望できる丘の頂に立つ「コルコバードのキリスト像」は、人々の信仰の象徴でもあります。
参照
https://worldheritagesite.xyz/contents/guanabara/
「2021年軽井沢レイクガーデンに咲いた薔薇たち」
「ノバイア」2021年9月7日撮影
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