我がまま

身の周りの小さな出来事から、旅の思い出つづりを残しましょう

孫帰る

2015-01-13 10:30:00 | Weblog
次女一家がこの連休を利用して我が家を訪問した、9日勤務後午後7時に札幌の白石から出発して函館の我が家に着いたのが夜中の2時近くで私は夢の中でした。

12日の午後2時に函館を出発して6時間後の午後8時に無事到着の電話で、無事到着に安堵す

年末から正月にかけて札幌から3時間近くで行く芽室町で兄弟の従兄弟同士が集まり賑やかに過ごした模様ですが6時間かけても日頃世話になってる母親に可愛い孫を見せたく、おそらく強引にも等しい要望で旦那を口説いたのでしょう。

1歳半近くになる孫は声も発するようになりまた音楽に合わせて腰を振ったり腕を振ったりの仕草がとても可愛く感動すると共に、自分の子育て時代を重ね合わせ、時代の変わりように戸惑います。

夫婦で懸命の子育てに感謝すると共に本当に頭の下がる思いです。私の場合妻に任せ切りだったので本当に申し訳なく思ってる、幼稚園の資格を持つ妻は3人を立派に育て上げた、それぞれが
独立して伴侶もありみんなが楽しい過程を築いてる事に安心してます。

我が家も長男も長女も子宝に恵まれず、我が家の家系も私の代で終りを告げるのに一抹の不満も
あり、その中での外孫ですが友人と互角になって話題にも付いていける事に満足してる。