子供が生まれた時に、「親と子供は、同じ歳である。」って、聞いた。子供が生まれてくれて、初めて自分が「親」という存在、立場になるからだ。
子供の成長は、幼稚園、小学、中学、高校、大学と学びの場所を変え、大きくなっていく。親としての年月の重ね方は、なんとも恥ずかしながら、時の流れに身を任せてしまっている。
子供と「大人」としての会話をしていかないとならない年頃。
「大人」として、「親」として、見せられる背中、語るべき言葉、伝えるべき心。
そういうものが大切になってきた。。
本当に、大きくなってくれた。
ますますの活躍に期待!
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