9月5日にお知らせの、園長も短文を寄稿している新刊『戦争の中でぼくらは育った』(東京書籍)の編集者と編集の経緯紹介の記事が、2024.9.18付東京新聞
三面記事に大きく取り上げられました(ネット記事↓)
大久保小学校(国民学校)の卒業生が中心になり編まれた一冊がこのたび刊行されました。当園園長とその姉(千葉市在住)も短文を寄稿しています。全編ふりがな付きで小学校高学年くらいから読める内容です。
書店、Amazonなどでも購入できます。
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『 戦争の中でぼくらは育った--戦時下を生きた最後の世代からの伝言 』
小尾昭 青柳安彦 編 協力・大久保の歴史を語り継ぐ会
東京書籍 2024年8月刊 2,750円(税込)
【帯より】
あの時代の子どもたちから、今を生きる、そして未来の子どもたちへ!
80年前、戦争は日常の一部だった。遊び、食べ物、学校生活、そして、空襲、疎開、終戦--当事者それぞれが経験した出来事、その記憶を次世代に伝える一冊。
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『 戦争の中でぼくらは育った--戦時下を生きた最後の世代からの伝言 』
小尾昭 青柳安彦 編 協力・大久保の歴史を語り継ぐ会
東京書籍 2024年8月刊 2,750円(税込)
【帯より】
あの時代の子どもたちから、今を生きる、そして未来の子どもたちへ!
80年前、戦争は日常の一部だった。遊び、食べ物、学校生活、そして、空襲、疎開、終戦--当事者それぞれが経験した出来事、その記憶を次世代に伝える一冊。
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当時の子どもたちが、現在の子どもたちに伝えるため、回想して記憶を語り合い執筆した4冊の私家文集から精選し、17編の文章として再編集されたものです。