天涯孤独


学歴なし、天涯孤独、富と名声を得る
人生金じゃない

占いSOUYAのYOUTUBE

2021-03-17 13:12:06 | 日記

今日は、知り合いが大変な目にあった話。占いSOUYAというYOUTUBE動画のおばさん。

アマゾンでリアル口コミがあり、知人と同じだった。

下記がコピペ。

 

四柱推命の1番「たち」の悪いタイプの占い。
Google書き込みを消すために、閉業にして住所を嘘にしてなかったことにした、匂ってくる。怪しい香り。

客から金とっても、客にはええことあるようには考えない、恐ろしく汚い冷たく中がボロボロの100均スリッパを履かされ、湿り気が嫌だった。

この書き込みを見て、スリッパ変え、いい書き込みや星が急に増えだしたら、本当に全部のネット書き込みチェックしてるでしょ。

文章力のなさは、本を読むとわかります。
ただ、彼女は本だけが生きがいで、やっと出版できて素晴らしい人物だということだそうです。

後ろに頑張って、ネットで揃えたような、神社の神棚がドーンとあって。
まるで、一人では何もできないので、後ろ盾があるときだけ偉そうな子供を思い出す(笑)

品がなさすぎて、刑務所経験あるようなイメージの人です。匂わせてましたが。ある意味すごいかも。
経歴が自称多そうで本当の書類見て見たいものです。

自慢話が10分程度。5分で客をこけ落とす。
そのあと、私の客は社長と偉い人でOLや金の匂いがしない奴は嫌いだという話2分。
次には苦労話、でた、、、
この人は、人間の知性が感じられませんでした。

占いは30秒程度だけ!信じられませんでした。
内容も、ここにかけるレベル。
あなたは、うまく行かないです。
はい3万円!大切に使わせていただきます。
その笑顔は、とても綺麗で素敵です。
目は怖いくらい笑ってません。
来た時のエレベーターまで走って来て吠えちぎってきた
犬は帰りは吠えません。

Googleの口コミなど、最悪なものは閉業して全て抹消している。
YOUTUBEからならバレないからか、YOUTUBEから客を取り、アコギな商売をしているのか?


#占いSOUYA #SOUYA四柱推命 #YOUTUBE占い講座 #練八文


1億稼いだから言えること。

2021-03-07 18:19:28 | 日記

30代の年収、1億以上は稼いだ。

20代の頃は、年収2千万〜3千万円。

 

両親は極貧の障害者。

私は健常だが、誰も気にとめもしない。

小学校の教員は小学生の私を区別した。

差別はない。しっかり区別だ。先生も教育委員会も、だーれも気に留めることはない。

 

これを読んだ、貧乏で金が欲しい子供たちへ!

神待ちの10代の売春でもいいから、生きていくために必死に体を売る子供たち。

神待ちでくだらん事件に巻き込まれるより自分で稼げ。

 

頑張って算数(特に魔法陣、植木算や鶴亀算)、数学、俳句と、それに合わせて別にもう一つ好きな科目を一つ極める。趣味でもいいバレエやクラシック奏者などもいい。

上記を極めれれば、潰しもきく、国語は不要。英語とフランス語ができればもっと良い。

中国語や韓国語は安い通訳が腐るほどいるので、不要。英語は使えないと世界で働けない。

フランス語できれば便利。

国語は0点でも、俳句だけで、上にのし上がれる材料は揃う。

 

本気で1億稼ぐやつは10代から考え方が全く違うということ。

人前では控えめで話をしない方がいい。貧乏くさく、うっざいから。

品がない人になるから控える、待つということだけ完璧にする。

 

上記を本気で頑張りゃそれで1億稼ぐことができるようになる

1億円の脳みそと体が必要だ。アホには稼げない。

 

神待ちのゲイでもいいから体と引き換えにお金が欲しい男の子。

おっさんに体売ってもいいからと10代の女の子。

生きるのに食べるお金がなかったら、学校にいけないなら、NPOやボランティアに逃げてご飯もらうべし!

自分で生きていくことが大切。親は何もしない。学校の先生は無関心。

貧乏で死ぬしかないような子供にとっては、頭脳を鍛え、先生の上の頭脳がないとダメだ。

そうすると20代前半から、1千万円は超えられる要素ができる。


ひな祭り

2021-03-02 15:59:10 | 日記

ひな祭りってなぁに。

一般家庭で育ってないので、不明。

一人暮らしの小学生には意味がわかっていなかった。

学校で給食に変化があるだけ。

生きることが必死だった子供時代。

お腹を空かせているので、どこかに住んでる親から時々

インスタントが補充されていた。

虫の沸いた蛹のようなミミズのような白い虫。

黒いゴキブリよりはマシの虫。

米にいる虫は食べれるから。

 

私は虫が嫌いだ。私は潔癖症だ。

学校の食事が安心して食べることができる。

しかし、普段から食事を取れていない分、食べることに時間がかかり、

先生に竹の棒で叩かれる日々は嫌だった。

 

これが、誰からも見放された子供時代。

ヘレンケラーが誰からも無視されることが一番辛いのだ。

ということですが、生きる意味もなかった。

これが天涯孤独。

ひな祭りは近い。


嫉妬とサバイバル

2021-02-17 09:35:15 | 日記

天涯孤独の嫉妬とは、家族がいないことだ。

最初からいないので、そんなにも嫉妬することはない。

 

死んだとしても救急車すら呼んでくれる人物が今までにいないこと。

私の生きてきた人生なんてこんなもの。

子供の頃から、どんな手術も病気も一人だった。親とは入院の手続きの時にあった程度。

今まで、死んだときに、救急車を呼んでくれたり葬式をあげる人がいたり

私にはない

 

本当の孤独とは、死ぬ際も想定して風呂に入っている。

今、地震が来ても、出られるよう風呂場に100円で買ったドライバーセットを置いている。

みんなにもおすすめする。Just In CASE!


初めての耳かき

2021-02-16 15:19:55 | 日記

小学校6年生の頃。

クラスメイトの家に遊びに行くと、友人は耳を掘るといって、耳かきを始めた。

それは、一体何をしてるか尋ねると、友人たちは驚いて、耳を掘ってくれた。

生まれて初めて耳掃除を知った時だった。

それ以来、毎日、シャワーの後、お風呂の後に綿棒で耳を掃除するようになった。

2度目の結婚した男性が、耳の穴まで石鹸で洗うことや、お付き合いした男性がへその穴まで石鹸で洗う人だったので、母親がいなくても、大人になって体の関係を保つ相手から教わることが多かった。

くだらない男を選ぶけれど、上品だったり、学歴のいい男性を選び、

しょーもない男だけど、私の知らない世界の文化を肌で教えてくれた。

これも成功の秘訣になってると思う