天涯孤独


学歴なし、天涯孤独、富と名声を得る
人生金じゃない

嫉妬とサバイバル

2021-02-17 09:35:15 | 日記

天涯孤独の嫉妬とは、家族がいないことだ。

最初からいないので、そんなにも嫉妬することはない。

 

死んだとしても救急車すら呼んでくれる人物が今までにいないこと。

私の生きてきた人生なんてこんなもの。

子供の頃から、どんな手術も病気も一人だった。親とは入院の手続きの時にあった程度。

今まで、死んだときに、救急車を呼んでくれたり葬式をあげる人がいたり

私にはない

 

本当の孤独とは、死ぬ際も想定して風呂に入っている。

今、地震が来ても、出られるよう風呂場に100円で買ったドライバーセットを置いている。

みんなにもおすすめする。Just In CASE!


初めての耳かき

2021-02-16 15:19:55 | 日記

小学校6年生の頃。

クラスメイトの家に遊びに行くと、友人は耳を掘るといって、耳かきを始めた。

それは、一体何をしてるか尋ねると、友人たちは驚いて、耳を掘ってくれた。

生まれて初めて耳掃除を知った時だった。

それ以来、毎日、シャワーの後、お風呂の後に綿棒で耳を掃除するようになった。

2度目の結婚した男性が、耳の穴まで石鹸で洗うことや、お付き合いした男性がへその穴まで石鹸で洗う人だったので、母親がいなくても、大人になって体の関係を保つ相手から教わることが多かった。

くだらない男を選ぶけれど、上品だったり、学歴のいい男性を選び、

しょーもない男だけど、私の知らない世界の文化を肌で教えてくれた。

これも成功の秘訣になってると思う


初めての歯磨き

2021-02-16 15:14:22 | 日記

小学校の時に歯を磨くということを知ったが、家に歯ブラシを持っていなかったので、歯を磨いていなかった。

小学校高学年になって、始めて歯を磨くということを知る。

天涯孤独というのは、親と一緒に暮らさず、学校でも親がいい加減なら先生は放っておく。

誰にも気に留められることすらないのだ。

 

小学校の頃、虫歯がひどくなり、週に一度訪ねて家に来る母に言ってなんとか病院へ行く。

小さい頃から風邪をひこうが病気になろうが相談することすら誰にもない。

一人で生きる全てを小さい頃に経験。


放任の家庭環境

2021-02-16 09:31:07 | 日記

母、父、兄2人、祖母、私の6人と認識。

両親は違う家に住んでいた。

 

生まれた家は、トタンの「ほったて小屋」という言葉がしっくりくる。

小さい頃に祖母は亡くなり、両親は小さい頃から別居、兄たちと子供だけの暮らしで自由だった。

テレビで、サンシャイン池崎(お笑い芸人)の実家が映った。まるでうちの実家に近い。

同じ貧乏な家でも、愛を与えられた人間と、そうでない人間は違う。

 

大人になってから、お金は裕福な方かもしれない。

大人になって名誉な地位もいただき、天涯孤独を隠し切って生きてる。

このブログの書くきっかけになったのは、ガルちゃん。

苦しくて、天涯孤独が辛くて書いた一言。

 

私と同じような天涯孤独、親に問題を感じる子供たちへ。

数学、ものすごく努力して好きになって勉強してほしい。

論理思考で成功しやすいから。趣味と経験を積んでほしい!

きっと役に立つから。お金と幸せな結果は、10年以上も後からついてくる。

 

苦しんでる子たち、神待ちぼっちも、大人のあなたも、まだ間に合う