思うに、猫は、自然の中でこそ 生き生きとするのだと思う。
子銀を写していて いてつくづくそう感じる。
私は、山の中で育ち 山に囲まれて育った。
そのためか、今でも 色は「緑」が、大好きだ。
この、緑の中の子銀は、何回撮っても 飽きない。
彼が、生き生きとうつる。
彼は、家猫ながら、野生だ。
抱っこは、数秒単位で 反抗をして逃げ去る。
飼い主たる私は、描き疲れようが、引っかかれようが、そんな彼を深く愛している。
人間より愛していると思うくらいだ。
だから、子銀は、息子達から嫉妬されているのかもしれない。
子銀は、今年6歳。
後何年 私の息子でいてくれるのでしょうか。
猫の時計は ずいぶん早く回っていて、その鼓動の、早さには悲しくなります。
彼との時間が、長く続きますように…。
以下
子銀の写真です。
宝物…。
※コメントの返信のしかたが分からないので ここで返信
パピーさん、猫は10年と、昔は言いましたが 今では20年近く生きます。
長生きして欲しいですね。
暑いですね。子銀くんも元気してますか。
犬は7年といいますが、猫は何年なんでしょう。
親ばか、いいですね。親ばか出来るって子供
から見捨てられていない証拠だもの。
また、ツマラナイこめんとしてしまった!