雨後のアラビアンジャスミン
少し雨が降っただけでもオニタビラコの繁茂ぶりはすごいがジャスミンも勢いがついてきた。
最初からの成長が早かった第4節からも新芽が出そうである。
雨後のアラビアンジャスミン
少し雨が降っただけでもオニタビラコの繁茂ぶりはすごいがジャスミンも勢いがついてきた。
最初からの成長が早かった第4節からも新芽が出そうである。
塩化ビニル樹脂製のパンチング塩ビシートでルーフドレンの目皿を製作した。
以前はこうだったが
こうなった
もともとは透明なのでプライマー後黒ラッカーで塗装して紫外線対策を施した。
この部分だけ屋根があり直射日光が1日数時間しかあたらないので塩ビ製にした次第である。また屋上なので主に落ち葉しか受け止めないので耐衝撃性も十分ではないだろうか?!
アルミやステンレスのパンチングシートも検討したが
何しろネジをはめ込む土台部分が鋳鉄製であるので異種金属接触腐食を考えるとプラスチックが無難と判断した。
一週間前と比べると第2節 第3節が成長している
近くで撮影すると存在感を増してきた。
あとから出てきた第2節が第3節を追い越して成長している。
今後 主幹になる可能性が高い!
↓一週間前
しかし距離をとると
やっとオニタビラコの存在感とタイになった程度である。ルリハコベの存在感にすらまだまだ遠い
しかし冬季の植栽後4ヶ月は確実にエネルギーを蓄えている。今後の4ヶ月の飛躍に期待したい。
そのまま下に水が落ちる垂直ドレンである
コーナー部ではあるが北側に壁があるため太陽光が常時あたり
乾燥が早いためかつまりはない。この形状も関係しているのかも。
この横引きドレンと同メーカーであり若干内部まで錆があった。
なぜか上2つとはメーカーが異なっている垂直ドレン
このドレンは最も保存状態が
良かった。ワイヤーブラシで擦った後内部まで達していそうな錆はほとんどなかった。
メーカーによって品質が異なるという可能性もある。