木質化した茎が少しずつ太くなっている
引き抜いたムラサキオモト
置いとくだけで
わずかな隙間でも勢いづきます
アボカド
市販のフルーツの種を試験的にだが期待は薄い
おそらく枯れるだろう
シークワーサー
これも種からだが順調に生育する可能性が高い
西部日本(温暖)のタチバナと同様に大陸のマンダリンの遺伝的継続のはんいにあるものである。基本酸っぱく青切りはかなり酸っぱい特徴がある熟成させればみかん🍊の味に近づくだろう
ピタンガ
シマニシキソウ
なんとなく花の雰囲気がシロツメクサに近い。
お隣のカワリバトウダイ草の科と同じです。
あまり似ていない
これはシロツメクサ(ウィキペディアより)
葉の中心から斜めに入る斑入りはカワリバトウダイ草の葉の模様と同じ
遠縁種の表現型の類似は人類に限らず動物、植物にもみられ一見不思議なものです。
やはりパーゴラの屋根の反対方向にフサフサになってきました。朝日の方向に向かうプログラムは家の壁等関係なし。
ムラサキオモト
亜熱帯のこの気候では凄まじい繁茂力でおののく。
簡単に引っこ抜けて土の上に置こうものものなら(土に根本を埋める必要なし)このようになります。
アコウ
隣家のナンクル芽
コンクリートのわずかな隙間でもこうなりますね。
ハマイヌビワ
これもナンクル芽
目が届かない所だとこうなりますね。
はみ出した芝生を移植してみました。
順調にパーゴラを覆っています😄✨