公園のコスモス畑
午後の3時過ぎ
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1度だけ初めて新聞の文芸欄に投稿した俳句が掲載されたとき
俳句は覚えていても どこの新聞?とか何年生?とか
昔見たことを未だに覚えているのに 詳しい事は全て忘れているが
中学2年生と今日解る
何故か~ 10年前に社交ダンスは辞めた時 新品だったシューズを新人にあげたが
ラテン用の方だけ 後のスタンダード用は残っていると毎日思い起こすが
どこへ~~あちこち探すが? しかし見つからず???
そして色々古いものに出会うから ついつい
別のもの古い新聞のこの事の方が解る状態~ 疲れる
シューズの事で頭一杯なのに
今回社交ダンス再入門 なので取り敢えずそれが欲しいから
その時相当何十年も以前の新聞がでてきて これかとあの掲載を
(5月では初登校は ない!はず)
この時と記憶したが昭和24年 こちらは小学6年生時代
違う新聞というのも今判明して 昭和26年1月この時中学2年生
☆スカートのひだもととのえ初登校
今までにもないが初めて投稿しての事 掲載されていたことは
中学生でありながら思いもよらぬ凄い感激を
嬉しさも味わう事になる この未熟な句が今でも脳にのこる
選者欄を見ると選者は同級生友人の御父上俳人高崎草郎氏⁉
その様なご縁もあったなんて今知るが
最終学歴の時も俳句を選んだコチラの方が自然にで
今までには何回もチャンスの時は向かえていたが
いまソレっきりの感覚になっている
脳が~など面倒と単純にそのほかの別な方に気を取られてしまうから?多分
いつでもの気持ちもあるのだが