昨日のこと
ビルの窓から見えた夕日にであう17時少し前
わが家からは西方面の夕焼けなどは見ることが出来ないので
夕日を見るのは何日ぶりか~
この窓ガラスにも~
筑波山が鏡のように写っている
《ワビスケ》侘助
目立ちにくい場所の侘助が咲いては萎れ沢山花を付けてくれています。
すぐに色が変わってしまいます。
椿の種は皆その様で旬が大切、難しいです。
やはり茶花に用いられている所以でしょうか、わが家は白です。
《ナツツバキ》姫沙羅とも云う
玄関前のナツツバキの木はもう既に葉も落ちて新芽が出始めている。
少し高いところに黒っぽい物が見えた、これは実がそのまま落ちずに
枝に付いていたものに気が付く、殆どは落ちたようで
今までは上のほうも見ずにいて分からなかっただけでした。
参照 横浜のおーちゃんのブログにも記載されています。
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花のときの画像です昨年の時
ナツツバキのお花
《アケボノソウ》そのままに枯れて日にあたる曙草(リンドウ科)
秋に白いクリーム色の星の形の5弁の花花びらに斑点が沢山ある、その様子を
あけぼのに星のまたたくようと想像して付けられた名前。
以上は 2006年2月の再投稿