何処へ置いたらいいのでしょう 少し整理などして仮に和室座敷の壁に並べ置いたもの
これの右隣は大きな鏡 姿を写したく和服の着付け時必要と購入のモノ
茶壁のこの一面はもので張り付いてしまった
、、、、、、、
その脇は障子との角に衣桁 今度稽古に着ていく浴衣をだして衣桁かけておきます
選んだ半幅帯も
この絞り浴衣は終い込んで何十年も箪笥に 袖を通してなく初物(新古車)(笑) 結局お稽古は
当時花柳流で毎年浴衣の販売があったし増えていく ソレばっかりで十分だったかも
現在浴衣での外出とかオシャレにとかないし
そのまま何の気もなく全体を見もせずに終い込んで出してみて全体の柄をみる⁉
今回着てみようかなど気が付いたわけで
絞り木綿は軽くて涼しいのではないかと楽しみにもなる
相当前のモノ柄としては古いかどうか 稽古なのでお構いもせず
年寄りは着たとき前面の襟の両脇が引っ込んでくるから そこに着物の補正として
半襦袢に縫いつけるかして盛り上げた方が良いと師匠のお話
当人は以前から常に”灯芯あしべ織汗取襦袢”しか 面倒~~
この私だってなのだからと(笑) その件も何とか終える
今回は
座敷での色々
わが家も浴衣・着物がけっこうありまして・・今忙しいから家族も着ないし、このまま温暖化が続けば浴衣なんていつ着るの!?っていう気候になりそうですし、悩ましいところです・・🐻
本当ですか嬉しいお言葉に自信もって着て行けますね。
車で家から家です、たすき掛けしていくのです。
箪笥の肥やしで日本舞踊していなければ着る機会もないです私も。
着物で何か作り直し凄いデザインに、独特なものなど~
古着として市場にしたら残念な値打ちにしかならないし 悩ましいことです。
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