庭を一回り朝は必ず
毎年いま頃からの舞台に 小さい白い花が咲いくる
白雪芥子
「シラユキゲシ(白雪芥子)」は、
ケシ科イオメコン属(シラユキゲシ属)の植物で、
別名は「スノーポピー」
毎年の事庭の片隅にはこれと
黄色い花も黄色い花は金鳳花 (きんぽうげ)
こちらは少し遅い開花のようで
まだ咲きそうな気配がないが間違いなく
筍も出始めた これは掘り返さなければ竹に
竹は背丈位になると折りにかかり後に庭師さんに整理してもらう
筍のいい時期に食しよう
多い時は直ぐに調理できるようにしておいて冷凍するも楽し
毎年カメラに 今年はスマホで思うようではない
地下茎でいつも沢山芽が出て
咲き始めるのは今頃なのだと
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室内のいつもの位置から何となく庭を見ると
あの茶トラがこちらを見ている
何か動きもあるかとカメラ しかし動きもせず
その間に何枚も撮っていたようで
グーグルフォトから来たもの 変化もナシのモノに
こちらの動きがその通り まずかった! その後の事は
当人はどこかへ動いて居なくなっていた
ボーとしていたい時もあるよね