あの日 しだれ桜（UP）のとき
好きなことに熱中をしている時は忘れない
思いだすことは容易であり
もう一度あの時の感覚を蘇させたいと思う気持ち
懸命に向き合っていたのかと初々しさも自己採点
枝垂れ桜を撮って門の外の塀に沿って黄色い帯
今年になってまだよく見ていなかった菜の花が
陽に映えて眩しく誘っていた
昨年のカメラの講習でコスモスを撮るのとき
「マニュアルで三脚持参」を思い出した
コスモスではないけれど何となくその点だけ菜の花に
置き換えて見よう 三脚はないけれど～
☆その場所で撮れる写真を撮る…その事だけ
沢山の教えは忘れているみたい
被写体を目の前にしているが…身についていない
