こころのままに

カメラ片手に 
気軽にスナップ

所々で

2020-04-13 | E-M1

一足庭に目を向けると
春真っ盛りから新緑の候に移る今 
思いがけないものに気を取られる

桜も散り始め  ところでソメイヨシノの 大木はあれは枝なのだと
漠然と幹と思っていたが 植えるときは枝を人工的に植樹したものというわけでしょうか
京の桜守佐野 藤右衛門氏が言われて初めて知る



マユミの蕾を発見



























若い葉 のちに黄色になるが
出来立ての葉は薄い黄色と緑の柔らかな色
しなしなとして 一寸触れてみたい艶やかさ








































12日はブログ開設からのキリ番 5555でしたが
アクセスのトータル閲覧が 30000000取り逃がしまいました

 




コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1冊の雑誌 | トップ | ポポの枝からも »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ポージィさんへ ()
2020-04-13 19:45:26
今日は雨風で凄かったです、地震のあったし、驚きました。
接ぎ木だからですね、昔の大和の種類から見ると
近年のもので、きれいですが格が少しというところですね。
外に出ませんので家の庭を写したりして遊んでおります。
ありがとうございました。
返信する
こんにちは♪ (ポージィ)
2020-04-13 10:29:15
雨の一日になりそうですね。茨城は風も強いでしょうか。
そうそう、12日に日付が変わって間もない深夜に地震もありましたね。
こちらでも揺り起こされました。
 
ソメイヨシノは滅多に実を付けないため、主に接ぎ木苗で増やすのですよね。
実生育ちのオオシマザクラに接ぎ木するのだとか。そのことから、ソメイヨシノの部分はすべて枝、と仰ったのかも
しれませんね。よくは分かりませんが。
 
木々の新芽の色も様々ありますね。柔らかそうで触れてみたくなるのは
どの新芽も共通でしょうか。
傷つけないようそっと…指に見たままの柔らかさを感じて感動覚えます。
返信する