こころのままに

カメラ片手に 
気軽にスナップ

黒い実

2020-10-13 | E-M1


韮の実が弾けて 黒い種が顔をみせる

今ならまだ間にあう 時間とともに地におちて

来春を迎える準備 何も言わなくても自分のやることはやる自然

「韮」は春の季語「韮の花」は夏の季語























































































隣りの コムラサキシキブも

鳥には出会わず蝶とかアブが遊びに来るくらい
静かに今年を終える






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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
しんそう館林木戸さんへ ()
2020-10-13 16:57:13
実はこのロケーション構図が好きなだけでして
見る方によっては 地味なことでしょう。
好き好きがあるのが個性でいいのでしょうね。
美しいと見ていたなんて光栄なことです。
ありがとうございました。
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ポージィさんへ ()
2020-10-13 16:51:43
ニラ編ではこの段階が一番好きかも。
檜扇然り 花も悪くはないのですが。
殻のほうへも目をむけたポージィさんもステキ。
絵にするのは少々難しいかも、好む方少数かもですね。
ありがとうございました。
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美恵子さんへ ()
2020-10-13 16:48:47
二度目のコメントいただいています、軽井沢編でした。
数少ないコメント欄なので決して忘れはしていないのですよ(笑)
少し意識していますがまさかコメントでその様に
最高なお言葉で光栄です。
やはりお目が高い方だと尊敬も致しますって
自己中で自惚れでしようか( ´艸`)
ありがとうございました。
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こんにちは! (しんそう館林木戸)
2020-10-13 16:09:24
本当に素晴らしい!韮の花の種!
センス肖りたいです。
美しい写真、いつもありがとうございます。
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こんにちは (ポージィ)
2020-10-13 09:46:07
白い小花で魅せてくれたニラたちも、いつの間にやら実の季節に
なっていたのですね。黒い小さな種が来年へのお約束に思えます。
その種がこぼれ落ちた後のドライフラワーのような姿も素適ですね。
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あの韮が (美恵子)
2020-10-13 09:12:23
初めまして。
あの韮が、こんな芸術作品になるなんて驚きです。
素敵な写真ですね。
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