昨日の事 野の草がそのままに伸びていた白い鉢の中で
水仙の緑の葉がいつの間にか伸びてきて 遂には黄色い花が1輪開いて驚き
自然の力はご立派と 昨日は一輪を愛でた
今朝はどうかな その1輪が凛々しく水仙の花に形成がスッキリと成長していた
もう一度今朝はこのお花に向かい 清々しい気持ちになる
3/13
3/14
昨年秋田から届いた ミニ水仙 4/30の時は
今年はこれからこの様にはならないかもしれないし
それとも先に1輪が生まれてきたのか
まだ未来があるかも
わが庭にも地植えの水仙もあるが まだ花には到達していないし
やっと葉がでてきたくらいなので
寒水仙も、らっぱ水仙も球根を植えてあるのに。
自然は、人間の都合では成り立たないことですね。
こうしてちゃんと春を知って芽を出し花咲かせてくれること。
このスイセンはなかなか元気もののようですね。
まだいくつか蕾も見えていて、これから賑やかさを増しそう♪
賑やかといえば、↓前記事の緋ボケの蕾の多さにもびっくりです。
みな開花したら、木全体が赤く染まりますね。
これからどの様なことになって行くやら、
故郷は秋田県ですので、温度差も有るでしょうし
しかし球根に感謝ですね。何もしていないので。
ご当地の様子で 人の思うようにはいかないものでしょうね。
もう少し暖かくなれば一気にということもあるでしょう。
ありがとうございました。
盆栽のようです(笑)
水仙は一般に元気なのでしょうね、球根は強いのかしら。
毎年あの真っ赤な木瓜で、ピンク色とか白とか
欲しいようです、あまり咲かないうちにパチリ。
ありがとうございました。
今朝、記事がトップ画面に載っていたのですが…サークルがあり今日は、特別クッキーを買うため早めに出発!
遅れ馳せながら、今の投稿となりました。
思い出しました。 ボージィ様の仰る通り、10cm径の半鉢に球根が3/1見える、てんこ盛り状態に植え付けられ、
びっしり黄色のミニ水仙の名札には『ミニ水仙 ティタ ティタ』と書いてあり、満開のためか安値で売られてました。
今、調べてみると…原産地:地中海沿岸、花期:12月中旬~3月、深さ3~5cmで植え付けOKです。
私は11月にニンニクを植えるので、畝の脇にティタティタを株分けして植えると、翌春、一番早く咲きます。
小さいので移植ベラで簡単に堀上げ、サークルに持って行くと女性達が喜んで里親になりますね♪♡
2008年退職後に植えてから…数え切れないほどのティタティタちゃまが、畑からお嫁に行きました。
鹿角の畑は、未だ30cmの圧雪に覆われております。玲様のお住まいは地中海沿岸と同じ気候なのでしょうね!
今は1輪だけですが…周りに新しい蕾が沢山見えますので、賑やかになると思います。
ティタティタの意味は“顔を向け合い賑やかな様子”らしいですね。 喜んでいただけて嬉しいです。
お陰様で1輪咲きましたね、驚きというか当然でしょうか、
あまり草花の方分からない人なので。
当方はまだ梅、桜はそろそろでしょうか今日は4月ごろとか、
ありがとうございました。