知らない道知らない初めての道目につくものは道端のお花まず黄色 しっかりと光に向かって咲いていた......>
10年前のあの日のこと
思いだし昨年の再投稿でしたが
やっとこの日が来た 1年前に投稿したとき
この画像は入れたいが何かピンとこない だからボツ
でも やはりあの時一緒に写したもの 心残りの感じもしていたが
今回1年前のが送られてきたので
あの感情がまた再現してきた
1年過ぎて今回一緒に投稿したい
住所番地はわからないけれど
千駄ヶ谷から原宿の方向へ歩いていた時
本当は
東京体育館その周辺を - こころのままに東京体育館から日本青年会館ホールへ行くつもりが
反対の方に歩いていたらしい明治通りまできてしまい
私は今どこに向かっているのだろうか
足は疲れるどうしょう泣きそうになりながらぐるりと
でもカメラは離さない
ここまで来たら合唱で行った日本青年館ホールが懐かしく それだけなので
のちにマップで確認すると出発の時近くのはずだからと都会の散策 適当に歩き始め反対の方に行っていた
結局絵画館を半周ぐるりと回りながら銀杏並木 そして青山通りへ
そこで脇の石に腰を下ろした という過酷な都会の散歩をしてきたとき
2010・7月 70歳半ばの冒険でした
「外苑前」から銀座線で1日を有効にと今度は友人を誘い出し銀座でお茶
足はブルブルしていたようで また目的があればできるかな もうこんなことはできない！
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この花を初めて見たのはネット上、どなたかのブログでだったと思いますが、
記憶が定かではなくなりました。この花色の美しさには大いに惹かれましたが、
その辺を散歩していても滅多に見かけることありません。
懐かしい感じで拝見しました。
その様な性質なのでしょうかどうなのか、それも
都会の真ん中で、～～
都会の道に立ち止まりパチパチも仕方がないですよね、
写真は思いだすことが出来るので、その辺も
楽しいことと思います。
ありがとうございました。