この記事は、俺のただ平凡な研究を書いたものです。過度な期待はしないでください。あと、部屋は明るくしてＰＣ画面から３０cm以上離れてみやがってください。
（↑このネタがわかる人がいれば嬉しいww）
まずデッキタイプの初回から。
・ドラゴンエクゾ
・天使エクゾ
・凡骨エクゾ
・ロックエクゾ
・図書館エクゾ
etc・・・
・ドラゴンエクゾ
『伝説の白石』（以下白石と呼ぶ）を『調和の宝札』で捨ててドロー、効果で加えた青眼をトレードインでドローして、最終的には『超再生能力』を使ってドローしまくり、エクゾを揃えるデッキ。カードキングダムの動画の中でも『Ｂ・Ｅ・Ｍ（ブルーアイズと 工クゾディアが 回るよ）』デッキが紹介されている。『龍の渓谷』の登場により安定して『白石』や『ドラグニティ・ブラックスピア』（宝札で捨てる要員）を加えることができる。ただ、モンスターが多くなってくるので、結構事故りやすい。
・天使エクゾ
『光神テュテュス』のドロー効果を利用し、エクゾを揃えるデッキ。『テュテュス』を即召喚できる『神の居住 ヴァルハラ』は『ヘカテリス』で加えられる。しかも『ヘカテリス』でデッキ圧縮も狙える。さらに『天空の宝札』がＳＤロスト・サンクチュアリで登場したことによりドローソースも増え、大型☆８天使（『大天使クリスティア』・『マスターヒュペリオン』等）を導入できる。工クゾディアで勝利しなくとも、『ヴァルハラ』で大型天使を呼び出して普通に攻めるのもアリ。ただ、『天空の宝札』を使ってしまうと特殊召喚・バトルフェイズができない。『テュテュス』の効果を最大限利用するためにモンスター多めのデッキになりざるをえない。
・凡骨エクゾ
『凡骨の意地』と多くの通常モンスターで構築。とにかく『凡骨の意地』でドローするしかないので、これが破壊されると正直どうしようもない。『レスキューラビット』を導入し、たまにエクシーズするのも面白いかもしれない。大嵐制限・サイクロン無制限の時代に安定性があるかと言われると、ＹＥＳと答えることができないのが悲しい。
・ロックエクゾ
『レベル制限Ｂ地区』『グラビティバインド・超重力の網』『平和の使者』等で攻撃を防ぎながら、『デスラクーダ』などでドローしていくデッキ。型にハマれば強い。１ターンキルではないので、『大嵐』や『裁きの龍』に弱い。『スターライトロード』を数枚投入すべきであろう。
・図書館エクゾ
『王立魔法図書館』の魔法カウンター・ドロー効果を使って、魔法を使いながらさらにドローしていくデッキ。『強欲で謙虚な壷』等を使って図書館を早めに手札に加えたいものである。『トゥーンのもくじ』との相性も抜群であり、３枚デッキ圧縮した上に、１枚ドローと『トレードイン』のコストになる『ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン』を加えることができる。『魔法都市エンディミオン』を投入するとさらにカウンターがたまり、ドローも加速する（エンディミオンの効果が使えるのは１ターンに１度）。最近『ワンダー・ワンド』という魔法族専用装備魔法が登場し、もしものための２枚ドローが付与された。
いくつかデッキを作ってＴＦ６で回してみると、
図書館エクゾが まわる～
自分が使って最も良く回る図書館エクゾのレシピを載せておきます。
先攻とれば７５％くらいは１キルします（※プレイングが違うと１キルできない可能性がある）。
図書館エクゾ（４０枚）
・モンスター １１枚
工クゾディアパーツ×５
王立魔法図書館×３
ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン×３
・魔法 ２９枚
一時休戦×３
折れ竹光×３
強欲で謙虚な壷×２
黄金色の竹光×３
死者転生×１
手札断殺×３
トゥーンのもくじ×３
トレード・イン×３
成金ゴブリン×３
魔法都市エンディミオン×２
リロード×１
ワンダー・ワンド×２
余談ですが、
ヤホーで『工クゾディア』調べると１ページ目に・・・
自分でも驚いたwww
研究はこれにて終了。トーナメントはもうすぐやろうと思っています。
ノシ
