ここまで来たら、いずれ辞任だから、ならば、早く辞めた方が傷が浅く終わる。一事業主と公務員相手なら、図々しいで終わるが、副大臣となると、それだけでは終わらない。小渕優子さんだって、10年過ぎても昨日のようにドリル優子復活してる。今はネット時代、忘れてもらえない。傷は浅い方がいい。日本の片隅で、俺は偉かった!金ならある!とうそぶきながら、世間から忘れられ、やさぐれた余生を過ごしなら、好きにすれば良い。