「みんな転職した方が良い」兵庫県知事・斎藤元彦氏再選で“見送りほぼゼロ”県職員は戦々恐々(女性自身)
人が死んでいる。
これは絶対にあってはならない事。
県庁内部の闇なのか?
それとも兵庫県全体の闇なのか?
そして、その闇を蹴散らそうとしたのは、どの候補者だったのか?
マスコミのコメンテーターは、
仕事だからしゃべるが、
いやいや、そんな簡単な話ではなかろう。
次点の候補者が、
何と戦っていたのか?
とこぼしたが、ただ単に、自陣営の 発信力が弱かった、だけ。
しかし、日本国では、発信力が弱くは無いよ。
相手が、SNS選挙先進国の手法を取り入れたから、
黒船に負けた、 だけ。
結果は、少なくとも、
県庁職員の自殺と、退庁見送りをしなかった、県庁職員はまた違っていた、
もしくは、県民の民意とは違っていた、事が証明された。
いずれにせよ、
県庁と言う城に、深い闇がある様におもえる。