おはようございます。
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一昨日 注文していた早生みかん🍊届きました(´∩。• ᵕ •。∩`)
さてさて‐この早生みかんの早生の読み方は、(そうせい)じゃなくてわせ! そう!わせみかん🍊😆んって 誰でも知ってますね(^_^;)
ところで‐みかん🍊は、☟
早生→中生(なかて)→晩生(おくて)という具合いに長く美味しく楽しめる果物です。亡母の大好きな果物の一つで、最期に口から食べたのも みかん🍊でした。
さあ!先ずは早生みかん 味わい😊ましょう。
大洲や宇和島に また行きたくなったなあって、、夫が言ったわ。
私も!!♡
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ところで〜早生、、わせ、、そうせい😆‼️😁❢(笑)じゃないって!!と、言いつつ👇👇👇
そういえば 徳川の12代将軍さんの家慶さん☟って、、!(*_*)
そうせい様 そうせい将軍って言われてましたよね。
なーーんてことを思い出したわ。
彼は幕政に無関心で 部下に任せて何でも『ふむふむ そうせい そうせい』しか言わなかったそうなーー。ほんまかいな😱 まあ今も自分の考えなし?の政治家多くいるもんね!
早生みかん🍊から話が逸れました🙏けど⇧上記のそうせい将軍の次の将軍は、、13代の家定さん。
で、家定さんといえば井伊直弼さんに繋がる。そしてさらに、井伊直弼さんならば、、村山たか女さんに思いが及びました。
そんな訳で(^_^;) もうずいぶん前に行った そんな井伊直弼さんと村山たか女さん関連の写真をちょっと引っ張り出してきました。
写真少ない上に画像悪し ですが ご覧ください😊ね。
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滋賀県の【多賀大社】に行きました。
ちょっぴり鉄子さんの私(笑)~。
近江鉄道に乗って♬♬♬
近江キャラ電(石田三成と島左近)
いしだみつにゃん&しまさこにゃん
多賀大社前駅
ここの係の人がとても親切だったことも覚えてます。そういうのって忘れちゃだめだもの。
駅から 歩いて、、👇到着。
👆
👆
上の写真はお借りしました。
多賀大社の前にある こちらは、村山たか女さんの生まれた家。
井伊直弼さんと村山たか女
[奸婦にあらず]読んだなあ。
諸田玲子さんの本も好き。
(そり橋)渡ります。
すっごい勾配!(@_@;)400年前のものだとか。それが使われるなんて またまたすっごい!と書きたい。
そうそう こんな有名な言葉もありますね。
そうそう こんな有名な言葉もありますね。
【お伊勢参らば お多賀へ参れ
お伊勢 お多賀の子で、ござる】
多賀大社の御祭神は、イザナギノミコトとイザナミノミコト。このお二人は天照大神の両親。そして その天照大神は、伊勢神宮の御祭神ですもんね。
この⏫言葉って ほんと良く出来てるわ。感心してしまう。
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そして、、彦根城にも行きました。
井伊直弼さん、まさか藩主になるとは想像もされなかったでしょうね。
お父さま隠居後のお子さんだったと思うし、さらにさらに 大老職に就くとは。
暗殺されて、、最後の城主には彼の嫡子がなったけど、、まだ幼かったと思う今の子らと比較したら自覚とか 心構えは違うと思われます。
そのあと 藩知事 県知事となるのは まだ先ね。。
井伊直弼さん、、彼の評価はいろいろ。
一つは鎖国日本を開国した手腕。もう一方では反対派への弾圧。
時代 時代で歴史の人々の捉え方は変化するのが常ですね。
今年はもう出かける時間はないけど、
多賀大社に!そして彦根城に!再訪し、、きちんと写真おさめたい。
歴史はその折々に後から思えば、おぉ!かの人がそうであったとか、 市井の中にいたちょっとしたリーダーも含めて 歴史を動かす人たちを輩出してきた。そう!それは世の中に人たち全てが知るような人物もいれば ある地域でしか名も知らぬでも成し遂げた人たちもいる。
現代にも そんな人物が出てくるのだろうか?ただ 情報の過多が生んだ偏りなのだろうか。
歴史の本を読む度に私にはいろんな思いが交錯する。
では~(^_^)/~
いつもありがとうございます。
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