透明な水

今日もまた透明な水で、海面から底がよく見える。
手前にびっしりはえてる？のは亀の手。

水辺に打寄せられたクラゲが溜まっている。

けっこうな数のクラゲ。

ガンガラも岩にへばりついている。　サザエの小さいもののようで味も悪くないらしいが、小さいので食べるのが面倒らしい。



今日もキレイな光と雲。いつもその日だけの絶景が現れる。

奇抜な植物

数日前まで気づかなかった、ちょっと奇抜な植物が海岸に広がっていた。

この部分だけ切り取ると、ちょっと日本離れしている。ポルトガル、ユーラシア大陸の最西端、ロカ岬を思い出させる。


これはイカの骨らしい。

鷺の海面散歩

今日は潮が引いて随分と遠浅なようだ。鷺が海面遠く、歩いている

クラゲもたくさん取り残されており、海面から現れた藻は青々している。

日没はいつも以上に太陽が赤く、目が離せない、幻想的な光景。




帰り道、今年はじめて、田植えされた田んぼを見た。

雲の立ち込める海岸もまた、ドラマティック

今日の海岸は雲が立ち込めているのに明るい。サンセットまでまだ、しばらくのの時間があるがオレンジに染まりだす。

朝 爽快海岸

午前の空気というのはなぜ、爽やかななんだろう。海の色も明るい。チコちゃんに教えてもらいたいもんだ。

太陽が関係あるのは間違いないだろう。

陽射しはかなりつよい。

ハマダイコンの花は、すっかり豆にかわっている。