バリ島訪問記
ある日、衣装屋さんに行かれるとのこと、ご一緒させてもらう。自分も服飾の仕事柄、興味津々である。
2015年6月、ウブドで滞在していたサリバンガロー Sari Bungalow で、どこからか日本語が聞こえてくる。声の主はやはり日本人で、日本人でありながらバリ舞踊のダンサとして、ラカレケというレストランで踊ってられるとのこと。
ある日、衣装屋さんに行かれるとのこと、ご一緒させてもらう。自分も服飾の仕事柄、興味津々である。
衣装になる美しく織られた布だけではなく、さまざまな舞台道具が用意され、おびただしく並んでいる仮面には不思議な気持ちにさせられる。
舞台の道具の細工も細かく衣装もきらびやかで、あのバリ舞踊の不思議な舞台を作るのに一役も二役もかっている。
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