前世療法。
〜ソウルメイトと出会う旅
オーディオブックを聞きながら♪
私の頭に浮かんだ記録。
裸足に少しシースルーな白のワンピースを着ていて、肌が白く、綺麗な金髪色の長い髪の毛。
ハーフアップで三つ編みをしてた。
ハウルに出てくる、草原のところに
小さな黄色や白、ピンクのお花が咲いていて、
池もある。
一つ目の扉は、煉瓦のところにある
木の扉。黒いアイロンの格子が付いていて、
小さく、白いような、門番。
トムとジェリーのジェリーくらいのサイズ。
お父さん、お母さんと3人暮らし、
パン屋さんにパンを買いに行く。
街並みは煉瓦。
すごく裕福ではないけれど、
木の丸いテーブルに囲まれて
幸せな暮らし。
お母さんと父さんは結構歳だけれど、
とても優しい顔のお母さん。
がっちり体が大きなお父さん。
何かお店をしているよう。
パン屋さんかな?スープ屋さんかな。
お母さんたちとあったのは、
ディナーの時間。
スープとパンがテーブルにあった。
くぐりぬけて、ソウルメイトに会う。
チェックのコートのようなものをきて、
茶色がメインで赤いライン。
くつは、ハルタの茶色の革靴のよう。
向かいから男の子が歩いてきて、
キャスケットを被った、10歳くらいの男の子。
パッと目があってすれ違った。
気づいたら友達になっていて
わたしの意見とはいつも違う。
僕はこう。と言われることに
わたしもそうでなくてはいけないのかと感じる。
わたしの話を聞いてよ!と、
僕は違うと言われることにかなしくなる。
もう一つの門は、
緑の黒板のような色に黒のアイアン、
よこにすーっといったところにあった。
連れて行ってくれてついたばしょは
さっきの緑の公園。
トンネルを通るときは、
初めはトトロのようなトンネルだった
2回目は千と千尋のくらいトンネル
緑の扉を開けると二番目の暗いトンネルをみたいなところをとおり、また
みどりの草原にもどった。
動物は鹿で、とても綺麗な体と
優しい目をしていて、おじぎをしてくれた。
ツノを触って、横に座り、
日向ぼっこをした。
涙がするーと流れたのは、
お父さんのことを感じたから。
お父さんの大きな存在感。
義父さんが代わりになってくれる嬉しさや
暖かさを感じた。とてもほっこりするような。
感謝の思い出涙が知らないうちに溢れたこと。
すごくびっくりしたのと、
もしかして、そこが引っかかってたのかも。
と少し感じた。
私の前世は、ヨーロッパのどこか女の子なのかな。イギリス英語が好きなのと、イギリスを舞台にした映画やドラマが好きだったり、ハリーポッターも、好きだし、魔法も好き。
前世は魔女だったりして♪
そういえば、昔10歳くらいのときに
星座占いや、おまじないにハマり、
そんな本をよく読んでいた💓
おまじないしてみたり♪
星座で占ってみたり。
あとは地球問題について。
10歳に夢中になったことや好きになったことが
大人になった今、取り組んでることだったり、それを生かしていたり、もっとその道を極めてたらするみたい。
って話を聞いたけど、
これは本当にそうなのかもしれない。