うさぎごころ

ウサギゴコロはとってもフクザツ。

ストレス要因と環境要因

2009年11月24日 | 2代目もこパパ(2006年2月上旬~2009年11月9日3歳9ヶ月)

もこたんの病気の原因を探ってみた。
(※あくまでもド素人の推測です!反省点を見つけることが主な目的なので)


2箇所の病院の診察結果から、細菌感染による鼻腔狭窄の疑いが強いと思われる。
パスツレラ以外に見つかった菌は、日常的に見られるものだった。


仮にパスツレラ菌が原因として、発症のきっかけは何だったのか。


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某書籍によるとパスツレラは…
「うさぎの鼻腔、副鼻腔に感染している可能性が60~70%」

発症のきっかけは…
「気温の急変、すきま風、不衛生な環境(アンモニア臭など)、同居動物よるストレス、換気の悪さ、不適当なエサ、高齢や妊娠による免疫力低下など」

また…
「鼻腔など深い部分に起きた感染や膿瘍は、最もコントロールしづらいもの」とも書いてあった。

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思い当たる原因は以下の通り。

①1週間前から近所で住宅工事が始まった。
②約1ヶ月前から仕事が忙しくなり、かまう時間が短くなった。
③急な温度変化

特に③の影響が大きかったのではないか?と思う。

体調の異変に気付く3日前から寒い日が続いていた。

1日最高気温 25.9
2日最高気温 16.2
3日最高気温 13.4
4日最高気温 17.5
5日最高気温 17.1(異常に気付いた日)
6日最高気温 20.3


次に考えられる原因は、②だろうか。

最近1ヶ月くらい、ズボンの裾や膝の上を何度もホリホリするのが日課になっていた。
かなり激しく構ってアピールをしているのは気付いていたので、
1日何度か抱っこしたり「かわいいね」って話しかけていたけれど、
超甘えん坊のもこたんにとってはご不満だったのかもしれない…。

1日1~3時間はケージの外に出していたけど、それ以前に比べかなり少なかったことは確かだ。


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現在、駄目飼主改善計画を進めている最中。
内容についてはまた後日…。

 



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