超甘えん坊のもこパパ、妹ができてからとってもヤキモチ妬きになりました。
例えば・・・
例1)
もこパパがくぅママの部屋に入ろうとして、私がくぅママを抱っこしているのを見つけると、もこパパは「ハッ!」としてドアの前で立ち止まる。しかも、目線はあらぬ方向(廊下の壁など)を見ている。人間が見てはいけないものを見てしまった時の反応と同じ。笑
例2)
くぅママのことを観察していると、もこパパは「ボクも見て!」と言わんばかりに寄ってきて、私の周りをうろちょろする。
例3)
くぅママに牧草をあげていると、もこパパがいつのまにか近くに来て、普段は床に落ちた牧草を食べたりしないのに拾い食いしている(隣の牧草は青い)。
例4)
くぅママを飼いはじめてから、ますます甘え上手になった。特に、甘えることができて嬉しいときの「フガフガ」鼻息が激しくなった。
ある日、くぅママの部屋で、母と一緒に「くぅママはこんなこともできるようになったね~」とあれこれ褒めた後、もこパパの部屋に戻ると、いつもより甘えん坊になっていた。抱っこされている間、「フガフガ」、「プグプグ」、「プキュプキュ」、「プキュー」と色々な声?を発してうっとりしていた。
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「猫が家出した日」で書いたように、先住動物が後から来た子にヤキモチを妬くことは分かっていました。なので、基本的にもこ兄ちゃん優先にしてきたのだけど、ちゃんと気持ちは伝わってるかな??
特に初対面の日は、飼い主がびっくりするほど感情をあらわにしていました。で、最初は同じ部屋にケージを置いていたんだけど、その後は別々の部屋に置くことにしました(この話はまた別の機会に)。
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いっぽうのくぅママは、生後半年を過ぎた頃からとても落ち着いた性格になってきました。落ち着きのないもこパパが弟に見えます
【今日のおまけ】
あぐあぐ・・・(楽しいナ)
そこはあたちのおうちの上なんですけど
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