本来ならば1月頃行く予定だったけど、毎度の理由で先延ばし。 て、その時行く予定だった場所は違うトコだったけど、予定した今回に予約取れた山梨県方面へ向かいます。
前週の渋滞を考え早めに出発し予定通りの行動が出来た。
昼エサ何しようかと相談してたが、結局うどんになる(笑) いつだったか、目当てに行ったうどん屋は休みだったのでソコを目指して行ってみたが、
やはり人気店は混んでます。 回転早いから別に良いのだが、駐車場が一杯だったので今回もやめておく。
即ネットで探して
富士吉田うどんにありつきました(^-^) キャベツが少なめの店だったが美味しかったです。
この辺りから20分もあれば目的地だし、到着してチェックインまでお散歩してても良いだろうと直ぐ移動。
で目的地「富士満願ビレッジファミリーキャンプ場」に到着です。 14時からチェックインだから散歩しようかと車停めてたらスタッフに声かけてきて早めにチェックインさせてくれそうだ(^-^) ありがたいコトだ(^-^) 30分以上得した(笑)
そして、希望してた区画を押さえててくれたようだ。
それほど大きくないキャンプ場だから、トイレ・炊事場が一箇所でも問題ないだろう。
入口から2番目に遠い区画に到着。 タープやテントの張り方を話し合ってセッティング開始。
タープは初めてだが、なんとか希望通りの張り方で完成する。
そいえば、最初キャンプ場内を見る感じで設置しようとしたが、林側にしたのは正解だった。 また、両隣の方々も車が壁になって目を合わせるコトも無かった(^-^)
設置完了❗️
火遊び開始。
この焚火台は備え付けの無料焚火台で、灰を下に落とさない為の配慮。 灰落ちなければ持ち込んだ焚火台も使える。 特に焚き火で調理するコトないし、我々はコレを利用したが、他の方々も同様だった。
薪は広葉樹を持参していたが、目の前の林に山ほどあるのでソレを使った。 前日雨もかだと着火や煙に苦労するが、ここ最近天気も良いので問題なく使える。
そいえば、トイレの反対側に薪に丁度良さげな木があったけど、あれ使って良いのかな!? (帰り見た時、薪割り台とトンカチが置いてあったので可能かもしれない)
オガ炭を持ち込んだが、焚火に放り込んで着火した(笑)
燃焼時間が長く高温なので焼き物に重宝する。
本日は春とは言え西湖近くの山林。 最低気温は0度迄下がります、 火が落ちる前から寒くなり、前回同様、オガ炭を椅子の後ろに置いて暖をとる。
コレかなり良い(^-^)
日が落ちるまでお茶やコーヒーでのんびりし、暗くなりだしてから乾杯。 夏みかんサワーは南房総市の特産品。
料理はこの三品。 オイラあまり食わないし、丁度いい量で用意してくれた。
なんでか、最近のキャンプでは、あまり食わなくなっちゃったんだよな〜。
そして、誕生日お祝いを。 美味しいケーキだった(^-^)
今回はお酒もほどほどにする。 と、スパークリングだけじゃ足りないので、日本酒を1杯いただいた。
22時消灯だっけか。 21時過ぎに薪くべる。 少し片付けして就寝です。
お休みなさい〜。
と、寒さ対策が不十分で何度か起きたけど(^^;
5時半ごろ起床。 寒かったのもあるが、明るくなってきたし鳥の囀りが心地よかったし。
幕内の撤収だけして外へ。 朝露が全くなかったのには驚いた。 帰宅して天日干しする必要がないから助かるね(^-^)
目の前の林に入って薪を適当に集めて、朝から火遊び開始。
日が当たって気持ちよかったな。
コーヒー用意していただきエサ。朝エサも少量で、目玉焼きとバターロール、キャンベルのコーンスープで満足です(^-^)
灰の処理は指定通りに。 サイトに炭を落としてはいけないので、お借りした焚火台はしっかり掃除します。
そして荷物を詰め込む。 バイクじゃこの量詰めないよね(^^;
テントも大型化したし、バイクに詰め込むコト出来るのだろうか。 ま、当面行かないだろし、万が一お誘いあったらその時考えましょ。
ゴミの分別は「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」だけの分別。 渡される袋の色が違うので分かりやすいし、回収もしてくれる。
我々はかなり優秀に撤収完了。 最後に受付時に渡された案内書を指定の入れもんに入れて終了です。
こじんまりしたキャンプ場だったけど、こちらのサイトは良かった(^-^) 是非またお邪魔したいと思います。
スタッフの皆様、ありがとうございました❗️
さて、帰りますか。
帰りは東名方面から帰るつもりだったので、いつもの直売所によりますか。と思ったが、なんか小腹が空いた。
で適当にまた行く(笑)
んー、こちらも人気店のようだったが、昨日のほうが美味かったか。
そして、春の味覚探しをして撃沈し、予想外の渋滞に巻き込まれる。
帰宅後はとりあえず洗濯、洗い物、整理、そしてシャワーでサッパリ(^-^)
夜エサ作るの面倒だったのでピザデリバリーしてビールで流し込んだ。