近くに神社があるからコレから寝床周りは初詣の人々でごった返します。 特にTV番組で盛り上がってメインが終了したし、そろそろ本格化するかな。 ソレに合わせて除夜の鐘が聞こえてくるでしょう。 残念ながらオイラ鳴らしたことないけどね。
今年最後のカキコはコレでおしまい（笑） 皆さん良いお年を！ . . . 本文を読む
昨年の今頃のブログを見るとなるほど。今年もあんま変わらないようだな（爆） 明日実家行って御節料理を調達して姪にお年玉あげて。 後、重要なことはカニの解凍を開始する（笑）
オイラの今年1年はとても充実してたと思っている。 結構タフなオイラが相当疲れる位労働できたし。 バイクや音楽も楽しく行えることができた。 その中でもやはり健康で過ごせたことが良かったかな。 少しだけ痩せてみたり暴飲暴食を控えて . . . 本文を読む
23時頃のイブは自宅に向かって高速走行していた。 市原から自宅へ向かう道はガラガラで疲れも手伝って眠かった。 高速渋滞盤を見ると湾岸道路がマッカッか。 イブに海岸線に行く気持ちは分からないでもないがわざわざ混んでる場所へ行くのはどうもな・・・。 と言うオイラも混んでる船に乗ってきたが（爆）
遅刻して船へ到着して出船。 思った以上に釣り人が多くて悲しくなったよ。 今日は深場のキンメ釣り。 こんだけ . . . 本文を読む
23時半にホテルに帰ると、近所へ飲みに行こう！何て思わない。 だから酒とつまみをコンビニで買って1人で晩酌(^^; 1時頃までTV見て寝ちった。
翌朝から現地で仕事して早々に帰社。 労働ないから飲み友に連絡して地元で飲み会。 寒い思いをして自宅へ帰ります。
一人暮らしだと部屋ついたら当然のように部屋は寒い。 シャワーを浴びる間暖房器具をフル稼働させて部屋を温め、出た頃には（ ´∀｀）～・・・ . . . 本文を読む
忘年会が続いて予定してた労働がこなせてない(-_-#) 明日からそのしっぺ返しをくらうコトになるんだろな・・・。
地方行って楽しみは「食」だけど時間が無ければソレも楽しめない。 一応一人で行動するなら何とか食べに行けるけど同行者がいるとね(^^;
そんな同行してた時なんだけど、訪問先に到着したら甘～い香りが漂っている。 地元の同僚に「何ですか？この匂い」って聞きますと「ドラ焼き工場があるんで . . . 本文を読む
大分寒くなって「朝起きれない」人も多くなったんだろな。 でも、オイラは春や秋と変わらずいつも「スパッ！」と起きる冬人間。 冬だろうと寝室の窓は開けて寝るというアホみたいな生活をしております。 寝室に置いてあるPCを使って今みたいにウチコミをしてる時でも布団に入れてる足は温かいけど上半身は寒！ 「だから風邪ひくんだよ」何て言われそうだが、コレで風邪ひかない年もあるんだし（笑）
東北方面を担当して労 . . . 本文を読む
「1日ダイエット（正確には1食ダイエット）」は結構続いていまして、忙しすぎて帰宅が遅くなった夜か、日曜夜がその日に当てられている。今週はいつだっけかな!? 確か水曜夜にメシを抜いた訳だが、今日も夜食うつもりはなかった。
しかしね～、こんな食材くれちゃったらね～(^^;
オミヤ持って実家行って。少し姪と遊んで帰ろうと思ったらさ、か～ちゃんから「ハタハタ持って帰る？」何て言われちゃって。「なぬ！ハ . . . 本文を読む
上野から水戸方面へ走る常磐線は、柏くらいまでなら結構乗ったことあったけど、それ以上先（茨城県）へは乗ったことなかった。 先日の労働で急遽茨城支店へ行くことになり熊谷～上野。上野～水戸と乗り継いで支店へ向かった。
熊谷～上野は新幹線を利用するわけだが、悲しいかな通り過ぎる列車が多かった。おかげで40分待合室で待たされた(^^; 在来線で帰っても良かったが短時間でもゆっくり寝たいしね。 MAX自由 . . . 本文を読む
春頃できれば良かったがやっぱムリなか(^^; 冬眠の季節こそ良いんだけどな～。 コタツの中で練習してね（笑）
釣りに利用する船宿は今昼も夜も出船してます。 この時期のターゲットは、鬼カサゴ・キンメ・イカなどだけど、12月何行こうかな～と考え中です。 やはり鬼が有力候補だけどキンメも行きたいとこ。
鬼は自分や家族楽しむならいいけど、釣り物を楽しみにしてる人には最悪な魚でしょう。だって捌ける人あ . . . 本文を読む
直行だからのんびりしてたらビックリ。「へ！？もうこんな時間！！」と急いで仕度して出発。最寄り駅着いたら事故で止まってる！ マジ焦ったね(^^; 何とか動き出してギリ新幹線間に合ったけど、乗り遅れたら大変だった。
山形新幹線は福島までMAXと共に走行して二手に分かれる。そっからは在来線を走る訳だが・・・。
高架を走行していた新幹線が地上へ下りる。
家々が迫ってくる。 新しい民家、古い民家、色々 . . . 本文を読む