TOTOのcoverバンド「うぉしゅれっと」のリハです。
リハスタジオは横浜だが、新橋まで定期で行ってそっから東海道線に乗り換えて行く。 乗り換えはとてもスムーズで楽なのはとりあえず嬉しい。
関連事だが、東海道線には「アクティー」とか「快速」とか「特別快速」とか色々あるが、基本「アクティー」は「上野東京ライン」に乗り入れて、「快速」「特別快速」は湘南新宿ラインに乗り入れるてコトを始めて知った(^^;
で、このような「快速列車」は当然「15両編成」だと思っていたのだが、この日乗車した車両は10両編成だった。
だからなんだ!? て話だが(爆)
前回は乗車人数も少なくのんびり座れたけど、今日はほぼ満席。 一応座れたけどゆっくり寝るつもりがそれも無理だった(^^;
で到着。 早く来すぎたので、次回からその辺調整しよ。
本日の部屋は「前回より小さい」と聞いていたがあまり変わらないような気がする。 前回は、Guと隣り合わせでリハしたが、今回は対面する感じの配置。そして、音が回るコトも無く気持ちいい演奏が出来る部屋だった。
次回もこの部屋にして欲しいな。
TOTOをやる上で、兵器は「steinberger」だから「Devid Hungate」、でも音は「Mike Porcaro」を目指してたが、どうも兵器の性質上ソレは無理な話で(^^;
その辺は特に問題にする必要ないでしょ。
次に使用エフェクターは、MS-60Bでコンプとアンプシュミレーターを使っている。 コンプは「M Comp」でアンシュミは「SVT」。 今回の部屋は前回と違ってAmpegだったので最初使わなかったが、STV 3proじゃなくSTV CLシリーズだっけか、そっちだったのでアンシュミ通してみたらいい感じになった。
ちなみにオイラの一番好きなベーアンがこのSTV CLシリーズ。
ちなみに、Ampegの場合、Bassはいつも9時位にしている。
結果、アンプヘッドによってアンシュミ使う使わないがあるだろけど、基本コンプだけで良いかもしんない。
音の輪郭ハッキリしたい曲は、ベース本体のプラアンで調整する程度。
本番はコンパクトエフェクター持ってくから、チューナーとコンプ、一応アンシュミ使うかもしんないのでMS-60Bも持ってく。 ワイヤレスはどしよ。
LIVEになるとステージうろつきがちなオイラだからあった方が良いけど、このバンドだと邪魔になるからジッとしてよか。その場合、必要はなくなるが。
メンバーさんともう少しコミュニケーション取ってから考えよ。
今回は、課題曲の6曲全て演奏する。 終わり方の調整はまだ必要そうだけど、何とか演奏するコトが出来たのは凄い。 元々、TOTO好きなベテランさんが集まったので当然か。
あまり聴いてこなかったおまっちゃんはしっかり聴き込んで練習を重ねたのだろう。 大した問題もなく演奏出来た(^-^)
そいえば、ドラムの足元がしっかり見える場所だったのでバスドラと合わせるのに丁度良かった。 こんな練習もアリね。
LIVEはいつになるか分からんが、冬にやるとしたら時間的には余裕だろ。
会場について、こじんまりした場所で演奏(オイラのイメージは、バーに小さなステージがあるような)、てのがあったが、個人的には普通のライブハウスでやりたいと思ってる。
お客さんいっぱいいた方がいいし、折角の仕込みを小さな会場で披露するのはもったいない。
ま、まだまだ先の話だからおいおいと。
3時間リハで休憩しそうになかったので、オイラだけ脱出して便所見学後、一服してた(爆)
終了後の飲みは無し。 おまっちゃんと2人でエサ食いに行った。