クーポンを発行するアプリがあるが、ソレを利用しての「湯治」(笑) 探してもらって「コレどう!?」で行くことにした。
他が発行しているプランは知らんが、4,100円(一般で行く)がセットで3,600円でさらにクーポン使って2,590円ならかなりお得感がある。
プラン内容は、食事付き日帰り温泉5時間滞在OK。 食事時間を12:30~として、食事前にひと風呂して食事、昼寝してまた風呂、が理想的なので到着を11:30と設定して寝床を出発。
東名高速道路は横浜青葉辺りから渋滞してた。 連休でもない土日なのに若干混んでいる印象だが仕方がない。 海老名J.C.T.~小田厚道、前にも書いたが「石橋I.C.」迄行くと数十秒~1分程早くR135に合流出来るがその高速代が無駄なので、小田原西I.C.で下りて「一夜城下通り」に合流する。
この辺は「小田原市」になるけど、この小田原市は「難攻不落の城」と言われる「小田原城」がそびえたつ城下町。 うろついたコトはあまり無いけど、山もあり海もありとオイラ的には理想の場所かもしれない(^-^) 真鶴町か湯河原町など良いかな~(笑)
その湯河原町にある温泉宿へ。入口間違えて裏側へ。山沿いにあるので駐車場入口が急坂になってる。 車高の低い車だと底すりそうだ。
11:40頃宿内へ。 スリッパに履き替えるロッカー近くに「休憩所」みたいなドアがある。 昼寝はココで出来そうだ。 受付済ませて風呂場へ。 午前中てコトもあり風呂場には人が少なく居心地が良い(^-^) オイラはサウナは入らないけど、温泉と水風呂交互に入って代謝を上げる(笑)
風呂後の食事。
撮影練習も兼ねて写真を乗っける。 相変わらず下手くそだが誰も見ないから良いだろう(笑)
味は普通だが、温泉地効果でプラス、3.2点(あくまでも個人的意見)
そして休憩スペースへ。 大いびきこいて迷惑かけてたらしい(^^; 今後はいびき防止グッツ持ち込みが必須だ。
寝起きでまた風呂入って十分に「のんびり」出来ました(^-^) ありがとうございました。
この後、一か所行く場所あるけどこのまま帰るのはもったいない。よし、大観山迄上りましょ。
県75~県75椿ライン~大観山。
県75と一部並行して「オレンジライン」というかつて有料道路だった道が存在する。「奥湯河原」で正しいのかな!? そこへ向かう、湯河原の温泉街を迂回する為に作られた道路だったと思う。 今日はソコ通らないけど、以前この辺の「フレンチ」や、今回と同様に食事付き日帰り温泉で行った「ホテル」がある。
気候も良いのでライダーが多い。 互いに無謀な運転し事故を起こした動画を見る機会が増えたが安全運転で移動しましょう。
サムネイル左向いてるけど、元ネタは大丈夫そうだからこのままUP。修正しても反映されるのに時間がかなりかかるがどうしてなんだろうか????
雲がかかっているが富士山が観える(^-^) 多くの観光客がカメラを向けているが、愛されている山。
さて、次行きますか。
箱根新道反対車線がなぜか渋滞していた。 渋滞先っちょから来たけど事故渋滞ではなさそうだから自然渋滞なんだろか。 この時間に小田原から大観山向かうには今後注意が必要だ。
下道で目的地まで向かって、下道で帰路。 R1は鬼のような渋滞だ。 横浜市戸塚区近辺は高速道路も無いし並走する国道・県道も無いから仕方の無いコトなんだろう。
横浜新道~第三京浜。 多摩川の花火に間に合うかギリだったが、ギリ最後だけ見えた(笑)
軽く夜エサして帰宅。
時期的に紅葉の時期が始まる。 さて、今シーズンはどこいこうかな。
今日は近場で距離も少ない。 260km位