HEMISPHERES

完全な球としよう!!

2017年 みそとしょう湯 エフェクターについて

2017年05月18日 | バンド

2017年、今年のLIVE演奏曲数は6曲。 

んで「若干歪ませる」てコトで、TECH21 SanzAmp Bass Driver DI Programmable(サウンドハウスさん)を使うのだが、前回のリハで「歪ませない方が良い曲」の対応を悩みだした。 単純にOFFにすれば良いのだが「若干」が無くなるのでOFFにはしたくない。 

当初、コレ使うときは、基本を真ん中、左を音量押さえて右を音量上げるセッティングにしてみたのだが、思い切って音量上げるセッティングを無くすコトにした。

左を音量押さえ、真ん中を若干歪ます、右を歪ます。

今回の6曲は、2枚のアルバムからの選曲(選曲した理由は別のアルバムだが)したのだが、2枚のアルバムが見事にベース音色が違う。 ソレを表現するにはこうするのがベストと判断。 

それに合わせ、ベースセッティングも曲により(アルバムにより)変える。 基本は若干フロントより(今までもそう)だったが、アルバムによってはリア側にスイッチする。 

次回リハはその辺詰めてみよ(^-^)

空間系のエフェクターを使うのは1か所あるが、別に使わなくても良いかと思ってるのでMS-60Bの使い道は「Turusぽい音」を出すときのみに使う。 指で弾くよりタッピングの方が良いかと思ってるので、ソレに合わせたセッティングを考えている。 

て、前回のLIVEでもソレをやったのだが、パフォーマンス的に地味だったのでタッピングにする、てのもあるが(^^;、その前回とは違うセッティングにする。 寝床で一応決めたけど、後はスタジオで調整だ。

残りの使うエフェクターはいつものやつ。 エフェクターボードは作らず、リハはこのまま。 LIVE近くになったら「なんちゃってエフェクターボード」を作る予定。

 

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