おめでと(^-^)

あけおめ、ことよろ！

いつの間にか年越してるし(^^;　当然変化の無い年明けでした（笑）　

今年一発目はこのネタ書こうかな・・・。

皆さんもご存知「うるう秒」ですが、知ったときは結構楽しみだった。　んじゃその調整時間にNTTの時報聞いてみんべ～と思った。　

さて、その「うるう秒」ですが、まんま検索すれば色々分かると思うので詳しくは書かないけど、天文時と原子時計ずれが0.9秒に近づいた時に調整するために行われるもの。　前回は平成7年に行われたらしいけど、次回が11年後に行われるとは限らない。

総務省の発表では「平成１８年（２００６年）１月１日（日）　午前８時５９分５９秒と午前９時００分００秒の間に「８時５９分６０秒」を挿入します。」と書いてあります。　つまり今日のこの時間にNTT時報を聞くと「60秒をお知らせしま～す」何て言うんじゃないかと想像してしまった訳だ（笑）

いつ頃知ったか忘れたけど結構コレが楽しみだったんだけど実際はそうは行かないみたいね。NTTで調べてみますと、

「調整にあたっては、お客さまが時報サービス「１１７」番を聞かれた時に自然な形となるように、平成１８年１月１日（日）、午前８時５８分２０秒から午前９時００分００秒までの１００秒間に時報サービス「１１７」番の秒音を１００分の１秒ずつ長くして、時刻を１秒遅らせ、午前９時ちょうどに日本標準時に合うようにします。なお、過去の「うるう秒」の調整についても、今回と同様の方法で調整してきました。」

(￣□￣;)!!　ダメじゃん（爆）

確かにオイラみたいなおバカさんの為に言ってくれるわけもなく、折角の楽しみではあったが仕方が無いね（笑）

でも、今日は「86,400秒」じゃなくて「86,401秒」の日。　今から時計合わせて明日には1秒ずれている。　コレだけ確認して納得しますかね(^-^)

初日の出は難しいのかな!?

お餅は何個食べようかな!?

朝から日本酒だから夜は死んでるだろうな！