バッタリ速報をUPしたままで、レポが置き去りにされていましたが、遅まきながらUPで~す。
蔵王の翌日は、北上して焼石岳へ! 前日の蔵王はこちら
6月19日(日) 晴れ
5:15 広々とした駐車場スタート トイレ有

今日はお花が多い山に登るので、余裕見て早めの出発です。
コースタイムも長いしね。
それに、860km離れた名古屋まで帰らなければならないので…。
登山口は道路に出て右手へ進み、国道を渡ったすぐのところにあります。

新緑のブナ歩き
新しい芽吹きも感じます 

気持ち良い~

何か所もぬかるんでいて、歩きにくい。
そして沢を1か所渡ると…

可憐なタニウツギがあちこちに咲いてます
こんなに可憐な花なのに、忌み嫌われている地方があるなんてびっくりです

ウコンウツギ、ガクウラジロヨウラク

頭上にサクランボのように見えるのは…

サラサドウダン かわいいです

ブナ林は、きっと秋も素敵なんでしょうね~~

6:50 石沼
下方には石沼、前方には焼石連峰がドド~ンと!
なんと素晴らしい景色!それにとってもイイ天気♪
梅雨の真っただ中とは思えません
ゆるく下って、再びブナ林の登りとなり、木道や残雪、ぬかるんだ道が現れ…
水芭蕉やリュウキンカがちらほら姿を現します。

石沼から40分ほどで中沼への分岐に到着
道標は雪の中に埋まって、分かりません。 危うく中沼方面に行きそうになっただよ
ちなみに、中沼登山口へのアクセス道路は寸断されているので要注意
さて、この雪壁を登らないといけないのですが、ステップがどれも微妙で…
かろうじて人が通った足跡らしきものがあったので、ステップをガッツガッツつけて登った。
写真は下山時に撮ったもの。
自分がつけたステップが後続の人の足掛かりになるとは思いもしなかった。。

サンカヨウ ショウジョウバカマ ツバメオモト シラネアオイ
さすがお花の種類が多いです

ムラサキヤシオ咲く木道をてくてく…
雪解け水で水量の多い沢 橋を渡ると…

なんと!そこは水芭蕉の群生地!
きゃ~~
水芭蕉いっぱい 
いいね~~

水芭蕉とリュウキンカのコラボレーション


尾瀬に負けずとも劣らないよ、こりゃ

8:10 銀明水
ベンチがあって、水場があって、休憩地に最適
避難小屋があるはずなんだけど… う~んどこだぁ?

ここから残雪をガッツリ登ります。
避難小屋は、木々に隠れて見えにくいところにありました!

銀明水だけあって、重厚なシルバーの扉を開けると、中は2階建てでとってもきれい。
何人か宿泊された痕跡が…。
バイオトイレも備わっており、なんと豪華な避難小屋でしょう。

ガッツリ残雪と夏道を繰り返し…

お!平らになってきたよ―
前方に見えてきたのは山頂かな?!
姥石平も近そう
だって、足元には…

キバナノコマノツメ、チングルマ、ミヤマシオガマ、ミヤマダイコンソウ
お花がいっぱい



う~ん いい感じ
姥石平に近づいて、ドキドキ~ドキドキ 胸が高鳴ります。

ハクサンイチゲもちらほらと現れ…

来た道を振り返ると、平らな台地と青い空、白い雲
ん~気持ちい
そして、9:30 姥石平に到着
今日はやけにお腹が空いてシャリバテ寸前でふらふらしながら登ってきた。
ゆっくりするぞ~

ハクサンイチゲのお花畑を目の前に、ランチタイム~
あ~幸せ



ユキワリコザクラ、ヒナザクラも癒してくれます。 かわいい

それにしても、ハクサンイチゲの群生はまこと素晴らしい
乗鞍の畳平もすごかったけど、この何時間も山を登らないと見られないお花畑はまさに天国!
ゆっくりしているうちに、何人もの登山者が山頂を目指します。
…とそこで、気になる2人組がこまちの横を通り過ぎていきます。
なんだか山ブログやってそうな感じだな~
なんとなく、なんとな~く、ふいにそう思ったのです。 こんなこと思うの、珍しいのですが…
しかし、この直感は当たるのです。

ヒナザクラやら花の写真に夢中になってたら、泉水沼をスルーしてしまい
あちゃ―(><)
最後に少し残雪を登り…

横岳への分岐を過ぎ、背後には西焼石岳が美しい 奥に見えるのは横岳かなぁ
このころには気になる2人組がどんどん気になってしまい…
「な~んか、見たことあるよ~な~~~」
「ひょっとして、まさか…まきchinさん?かなぁ~????」 ← かなり自信ない

それもそのはず。
ブログで知ってるだけで、実際にお会いしたことないのですから。
10:20 焼石岳(1,547m)とうちゃく~

東成瀬方面の山はなんだろう?沼もいくつか見えてます。
栗駒山はかすんで見えて、鳥海山は見えず…
う~ん、東北の山は勉強不足です

西焼石岳と泉水沼、姥石平
こまち、あのお二方が気になって仕方ありません。 そわそわ そわそわ 落ち着かないよ~
そして、気になる2人組に思い切って声をかけました
もしかしたら…?と思って声をかけず、後悔したことが3回ほどあったので、
はるばる東北で感じたこの直感! 声をかけなかったら絶対後悔しそう!

やっぱり、まきchinさん
山頂で初対面とはなんとも嬉しい

これはちょっとした感動もんですよぉ~
しばし、おしゃべりタイム。
驚くことに、姥石平でえいじさんとバッタリしたというではありませんか!
ということは、こまちの横をえいじさんも通っていたということに!
あちゃー(><)超ニアミスです。残念。

いや~興奮も冷め切らないうちに下山しなければならいのはなんとも惜しい

東焼石岳に立ち寄って姥石平へ周回下山する予定
西焼石方面と違って、足元が見にくかったり、大岩の道だったり…
景色見ながら歩くと、おっととバランス崩しちゃいそうです。

もうあんなに下ってきたよ―
山頂を振り返ってパシャリ。
こまちが立っているサイズを見ると、大岩の大きさが分かるでしょうか?

小さな焼石神社の分岐を左へ。
ミヤマキンバイがわんさか

残雪歩き
ゆるくなってるので、左右に足をとられます

ミヤマキンバイ ミネザクラ
色んな花が咲いてるのね~

アカヤシオと東焼石岳
う~ん、コントラストがいいねぇ!

道脇にお花が増えてきて…
ん?ん?

うきゃ~~~~


な、なんと

あっちみてもこっちみても、お花畑
色とりどりの花々が一堂に集まってる!

たまんない! 楽園ですがな!
まだ帰りたくな~い! もっとゆっくりした~い!
姥石平までお花畑が続くのです。 ここだけでのんびりしたい気分だよ。
※注意
撮影地点は決して広くなく、登山道も狭い。
すぐ足元までお花が迫って咲いているので、踏みつけないよう気をつけてね。
特に人が多いときは撮影するスペースがないので、譲り合うなど配慮が必要です。

名残惜しく、ホントに名残惜しく、往路を戻ります
奥州市の方かな。。

今日は1日お天気よかったな~。
ブナ林が本当にきれい。 秋にも来てみたいね。
16:35 ゴール
たっぷり時間かかったよ。

焼石連峰の最高峰、焼石岳
残雪も多く、ブナも多い、そして山頂部は高山植物の宝庫


急な登りはほとんどなく、だらだらと長い登りが延々と続く。
ぬかるみ道があったり、コースタイムが長かったりと、嫌だなと思うこともあったけど、
それを忘れさせてくれるほどのお花畑があるのだから、憎めない
さて、下山後の温泉は、ぬるっとした泉質の ひめかゆ
地元のおばあさんが話しかけてきて…
名古屋から来たと言ったら驚いてました
んでね…
ここの駐車場でクロックス(偽物)を片方落としてしまった
気付いたのは東北道のサービスエリア
1000円くらいの安物だけど、お気に入りの色だったし、片方なくしたのは痛いな―(><)
さて、捨てるか? 取りに行くか? 送ってもらうか?
あなたならどうする?
↓↓ ぜひクリックしてね♪お花畑で癒されよう♪
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蔵王の翌日は、北上して焼石岳へ! 前日の蔵王はこちら
6月19日(日) 晴れ
5:15 広々とした駐車場スタート トイレ有

今日はお花が多い山に登るので、余裕見て早めの出発です。
コースタイムも長いしね。
それに、860km離れた名古屋まで帰らなければならないので…。
登山口は道路に出て右手へ進み、国道を渡ったすぐのところにあります。

新緑のブナ歩き



気持ち良い~


何か所もぬかるんでいて、歩きにくい。
そして沢を1か所渡ると…

可憐なタニウツギがあちこちに咲いてます

こんなに可憐な花なのに、忌み嫌われている地方があるなんてびっくりです


ウコンウツギ、ガクウラジロヨウラク

頭上にサクランボのように見えるのは…

サラサドウダン かわいいです


ブナ林は、きっと秋も素敵なんでしょうね~~


6:50 石沼
下方には石沼、前方には焼石連峰がドド~ンと!

なんと素晴らしい景色!それにとってもイイ天気♪

梅雨の真っただ中とは思えません
ゆるく下って、再びブナ林の登りとなり、木道や残雪、ぬかるんだ道が現れ…
水芭蕉やリュウキンカがちらほら姿を現します。

石沼から40分ほどで中沼への分岐に到着
道標は雪の中に埋まって、分かりません。 危うく中沼方面に行きそうになっただよ

ちなみに、中沼登山口へのアクセス道路は寸断されているので要注意
さて、この雪壁を登らないといけないのですが、ステップがどれも微妙で…
かろうじて人が通った足跡らしきものがあったので、ステップをガッツガッツつけて登った。
写真は下山時に撮ったもの。
自分がつけたステップが後続の人の足掛かりになるとは思いもしなかった。。

サンカヨウ ショウジョウバカマ ツバメオモト シラネアオイ
さすがお花の種類が多いです


ムラサキヤシオ咲く木道をてくてく…
雪解け水で水量の多い沢 橋を渡ると…

なんと!そこは水芭蕉の群生地!
きゃ~~




水芭蕉とリュウキンカのコラボレーション



尾瀬に負けずとも劣らないよ、こりゃ

8:10 銀明水
ベンチがあって、水場があって、休憩地に最適
避難小屋があるはずなんだけど… う~んどこだぁ?

ここから残雪をガッツリ登ります。
避難小屋は、木々に隠れて見えにくいところにありました!

銀明水だけあって、重厚なシルバーの扉を開けると、中は2階建てでとってもきれい。
何人か宿泊された痕跡が…。
バイオトイレも備わっており、なんと豪華な避難小屋でしょう。

ガッツリ残雪と夏道を繰り返し…

お!平らになってきたよ―

前方に見えてきたのは山頂かな?!
姥石平も近そう
だって、足元には…

キバナノコマノツメ、チングルマ、ミヤマシオガマ、ミヤマダイコンソウ
お花がいっぱい




う~ん いい感じ

姥石平に近づいて、ドキドキ~ドキドキ 胸が高鳴ります。

ハクサンイチゲもちらほらと現れ…


来た道を振り返ると、平らな台地と青い空、白い雲
ん~気持ちい

そして、9:30 姥石平に到着
今日はやけにお腹が空いてシャリバテ寸前でふらふらしながら登ってきた。
ゆっくりするぞ~


ハクサンイチゲのお花畑を目の前に、ランチタイム~
あ~幸せ




ユキワリコザクラ、ヒナザクラも癒してくれます。 かわいい


それにしても、ハクサンイチゲの群生はまこと素晴らしい

乗鞍の畳平もすごかったけど、この何時間も山を登らないと見られないお花畑はまさに天国!
ゆっくりしているうちに、何人もの登山者が山頂を目指します。
…とそこで、気になる2人組がこまちの横を通り過ぎていきます。
なんだか山ブログやってそうな感じだな~
なんとなく、なんとな~く、ふいにそう思ったのです。 こんなこと思うの、珍しいのですが…
しかし、この直感は当たるのです。

ヒナザクラやら花の写真に夢中になってたら、泉水沼をスルーしてしまい
あちゃ―(><)
最後に少し残雪を登り…

横岳への分岐を過ぎ、背後には西焼石岳が美しい 奥に見えるのは横岳かなぁ
このころには気になる2人組がどんどん気になってしまい…
「な~んか、見たことあるよ~な~~~」
「ひょっとして、まさか…まきchinさん?かなぁ~????」 ← かなり自信ない


それもそのはず。
ブログで知ってるだけで、実際にお会いしたことないのですから。
10:20 焼石岳(1,547m)とうちゃく~

東成瀬方面の山はなんだろう?沼もいくつか見えてます。
栗駒山はかすんで見えて、鳥海山は見えず…
う~ん、東北の山は勉強不足です


西焼石岳と泉水沼、姥石平
こまち、あのお二方が気になって仕方ありません。 そわそわ そわそわ 落ち着かないよ~

そして、気になる2人組に思い切って声をかけました

もしかしたら…?と思って声をかけず、後悔したことが3回ほどあったので、
はるばる東北で感じたこの直感! 声をかけなかったら絶対後悔しそう!

やっぱり、まきchinさん

山頂で初対面とはなんとも嬉しい


これはちょっとした感動もんですよぉ~
しばし、おしゃべりタイム。
驚くことに、姥石平でえいじさんとバッタリしたというではありませんか!
ということは、こまちの横をえいじさんも通っていたということに!
あちゃー(><)超ニアミスです。残念。

いや~興奮も冷め切らないうちに下山しなければならいのはなんとも惜しい


東焼石岳に立ち寄って姥石平へ周回下山する予定
西焼石方面と違って、足元が見にくかったり、大岩の道だったり…
景色見ながら歩くと、おっととバランス崩しちゃいそうです。

もうあんなに下ってきたよ―
山頂を振り返ってパシャリ。
こまちが立っているサイズを見ると、大岩の大きさが分かるでしょうか?

小さな焼石神社の分岐を左へ。
ミヤマキンバイがわんさか

残雪歩き
ゆるくなってるので、左右に足をとられます

ミヤマキンバイ ミネザクラ
色んな花が咲いてるのね~

アカヤシオと東焼石岳
う~ん、コントラストがいいねぇ!

道脇にお花が増えてきて…
ん?ん?

うきゃ~~~~



な、なんと


あっちみてもこっちみても、お花畑
色とりどりの花々が一堂に集まってる!

たまんない! 楽園ですがな!
まだ帰りたくな~い! もっとゆっくりした~い!
姥石平までお花畑が続くのです。 ここだけでのんびりしたい気分だよ。
※注意
撮影地点は決して広くなく、登山道も狭い。
すぐ足元までお花が迫って咲いているので、踏みつけないよう気をつけてね。
特に人が多いときは撮影するスペースがないので、譲り合うなど配慮が必要です。

名残惜しく、ホントに名残惜しく、往路を戻ります

奥州市の方かな。。

今日は1日お天気よかったな~。

16:35 ゴール
たっぷり時間かかったよ。

焼石連峰の最高峰、焼石岳
残雪も多く、ブナも多い、そして山頂部は高山植物の宝庫



急な登りはほとんどなく、だらだらと長い登りが延々と続く。
ぬかるみ道があったり、コースタイムが長かったりと、嫌だなと思うこともあったけど、
それを忘れさせてくれるほどのお花畑があるのだから、憎めない

さて、下山後の温泉は、ぬるっとした泉質の ひめかゆ

地元のおばあさんが話しかけてきて…
名古屋から来たと言ったら驚いてました

んでね…
ここの駐車場でクロックス(偽物)を片方落としてしまった

気付いたのは東北道のサービスエリア
1000円くらいの安物だけど、お気に入りの色だったし、片方なくしたのは痛いな―(><)
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青すぎると言って良いぐらいの空、たおやかな緑の稜線、そして何色あるんだって思ってしまう色とりどりのお花たち(^^)
こまちさんはどんな歓声を上げたんでしょう(笑)
うっっ、焼石岳行ってみたい!6月か~。
クロックス、ボクなら捨てちゃうかな。
値段が値段ですから(^_^;
梅雨の真っ只中にしては、霞んでいたけど快晴でした♪
色とりどりのお花畑はどこをどう撮ればベストなのか、迷うくらいです。
三脚を立ててる人もいましたが、通行に邪魔そうでした。
クロックス(偽物)捨てますか・・・やはり
大した金額ではないので買い直してもよいのですが・・・、なんか使い慣れていたので寂しいです。
7月中旬頃にいったん、お花の入れ替わり時期があり、再び花の種類を変えて咲き乱れるそうです。
これからの季節も素敵だと思います。(^^)
それにしても、すんばらしい花畑でしたよね。
青空もゲット、お花もビンゴ。言うことナシ、です。
秋の紅葉も、すんばらしいですよ~~ぜひ!!(^^
そしてまさか、ここの山頂でバッタリするとは。
ビックリしましたよ~~、でもお声かけいただきとっても嬉しかったです(^^
この調子だと、またどこかの山でバッタリしそうですよね。
今度は私からお声おかけしますね♪
そんで天気も最高。
ちょうど最盛期ですか?素晴らしい(*´∀`*)
そして偶然バッタリ。
示し合わせていないのに東北の地でバッタリ会うというのもまたすごい偶然ですね…
確かにこの場合、声を掛けずに後悔するくらいなら間違っていても声掛けた方がいいパターンですね♪
お疲れさまでした(。・_・。)
本当に同じお花畑に行ってきたのか?というほど、まともな花の写真がなくて困りました(^^;)
乗鞍のハクサンイチゲはたっぷり撮りまくったんですが、今回はかなり出来が悪いです。
なので、また来年も行きたいです!秋も!
思い切って声をかけてよかったです(^^)
山頂だったから声をかけやすかったのかも♪
登山中だったら、あれ?と思っている間にどんどん引き離れてしまいそうです(笑)
6月はハクサンイチゲの最盛期です(^^)
まさか東北の山でバッタリとは…びっくりです。
そうなんです。
声をかけて、たとえ間違っていても、すみません~(><)で済む話だ!
って開き直ってました(^^;)
みさわさんともどこかでバッタリしたいですね!
みさわさんだと確信できる自信あります(笑)
ザックとか…。
すごい!東北で超遠征なのもすごいけど
このお花畑!素晴らしい~
ホント新緑といい、お花畑と良い見事です。
秋もいいと言うことで行ってみたくなりました。
なかなか行けないので、今回の山旅は思い出深い旅となりました。
お花畑にはかなり癒されました♪
ブナ林が秋も癒してくれそうです(^^)