
パッチワークの残り布がたくさんありました。型を取った後の端切れですが捨てれなくて、2センチ角の型紙を当てて取れるところは取って最後の小さくなった布は捨てました。
そういうのが箱いっぱいたまったのでとりあえずつないでみたら、なかなかいい~~~。
どうやら袋物やポーチにするとみんな気に入ってくれるらしいので四角にしてみました。娘に画像を贈ったら小学生の孫娘が気に入ってくれてトートバッグがいいと言う。
じゃ、裏はシンプルにイニシャルで。
後はキルト芯と裏地を合わせてキルティング。
久しぶりに針を持ってキルティングしたら、翌日左手の親指の付け根が痛い。スマホも持てない・・・
ネットで検索したらドケルバン病らしいわ・・・治療は親指に力を入れないことだって・・・
あと少しなのに!!! ここまで出来てるのに悔しい・・・
で、娘が続きをしてくれると言うので送りました。ほっ。年取るとあちこちにガタが来ますね。今までやれてたことができなくなる、さびしい。
私も時々あちこち痛くなりますが、
大丈夫、
いつのまにか忘れてしまいますよ。、お大事になさって下さいね。
先週、家をたたんで隣駅に近いマンションに
引越してきました。
とても快適です。
山のように物を捨て、すっきり、と思ったのに
まだまだ片付かず、のんびり構えるしかなさそうです。
寒くなってきました、ご自愛下さいませ。
ものすごいエネルギーが必要だったことでしょう。
でも都会の駅近のマンションの快適さは私たち後期高齢者が求めるものですね。
庭の緑には癒されるけど、その維持に費やす体力が減る一方ですもの。
ああ~~、それにしてもあの美しい作品たちは残されてるのでしょうね~思い出します。
大きな公園の緑が目の前に拡がり、とても静かで
リゾートホテルに滞在しているような快適さです。
28歳の時に建てた愛着ある家でしたが、
もう充分住み尽くした感もあり、元気なうちに思い切ることができて気持ちが軽くなりました。
手放せなかった作品は一緒に連れて来ました〜笑。
リビングの広さと家具は以前と同じなので
なんとか収まりそうです。
作品はさぞかし吟味されて選ばれたことでしょう。
お気持ちが軽くなられて何よりです。
公園の緑、こちらが管理しなくていい緑、いいですね!
借景ほどいいものは無いです。
高松では中央公園を見渡せるマンションが出来てます。いいなあと思ってます。