6日目は4時半起きでプーンヒルへ登る。(往復2時間半)
着いた時はまだ日が昇ってない。
日が昇り・・・
アンナプルナ山群に陽が射す。
左手にはダウラギリⅠ峰(8167m)。
遠いのでズームで。
アンナプルナもズームで。
山の色の変化が何とも感動的だった。
展望台は風が強かった。
ゴラパニに向かって降りて行く。
この間も展望がいい場所ではアンナプルナが眺められた。
ダウラギリⅠ峰も。
左はダウラギリⅠ峰、右がアンナプルナ。
ダウラギリⅠ峰。
アンナプルナ。
泊まっているゴラパニのロッジに戻って来た。
ジョムソン街道を下りヒレへ。約5時間の行程。
時々花をめでながら。
ずっと下り。一日で石畳の道を1275m下るのだ。
ヤレヤレ昼食だ~
一段一段が高いので膝にくる。二人はポーターのお世話になっていた。
やっとヒレの町に近くなった
町に入った。
最後のロッジで夕食。
食後のケーキ。ポータースタッフとお別れなので作ってくれた~
民族音楽にのって踊るスタッフにつられてみんな輪に入る~♪
翌日へ
着いた時はまだ日が昇ってない。
日が昇り・・・
アンナプルナ山群に陽が射す。
左手にはダウラギリⅠ峰(8167m)。
遠いのでズームで。
アンナプルナもズームで。
山の色の変化が何とも感動的だった。
展望台は風が強かった。
ゴラパニに向かって降りて行く。
この間も展望がいい場所ではアンナプルナが眺められた。
ダウラギリⅠ峰も。
左はダウラギリⅠ峰、右がアンナプルナ。
ダウラギリⅠ峰。
アンナプルナ。
泊まっているゴラパニのロッジに戻って来た。
ジョムソン街道を下りヒレへ。約5時間の行程。
時々花をめでながら。
ずっと下り。一日で石畳の道を1275m下るのだ。
ヤレヤレ昼食だ~
一段一段が高いので膝にくる。二人はポーターのお世話になっていた。
やっとヒレの町に近くなった
町に入った。
最後のロッジで夕食。
食後のケーキ。ポータースタッフとお別れなので作ってくれた~
民族音楽にのって踊るスタッフにつられてみんな輪に入る~♪
翌日へ
ぜひとも、行ってみたいのですが…暇は有り余るほどあるのに、悲しいかなぜぜこなし。
カトマンドゥのあの匂い、あの臭気。
牛の臭い。
糞の臭い。
人の臭い。
雪の臭い。
汗の臭い。
神々の臭い。
あの雑多な街の匂い。
夢枕獏さんの神々の山嶺のなかに、そんなような一節がありましたが、写真を見ていると、なんとなくそんな感じがします。
ロバの先になり後になり…、なにげない一言、ええ言葉やわ。
糞は限りなく続いてました・・・
でも乾期だったので結構乾いててそれほど気にはならなかったです。鈍いのかな。
むらくもさんはまだ若い(少なくとも小生よりは)からチャンスはありますよ。