佐助との最後 2015-02-10 | 猫漫画日記 猫の認知症?もあったようで、どこがトイレか分からず、いたるところで粗相をしてました。毎日点滴に通ったこともあったそうです。すべて母が面倒を見ており、母が「自分が倒れそう」と言っておりました。今はその心配が一つ消えて、悲しみが一つ増えました。17才まで長生きしてくれて、最後まで家族を見守ってくれたことを感謝したいと思います。 なんだか、ここのところ悲しい報告や大変な報告ばかりなので、そろそろ嬉しいご報告をしたいなぁと思っております。機が熟したらご報告します(^^) « 旅立ち | トップ | 家族 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (こむぎはるか) 2015-02-24 09:04:42 >みみこさんありがとうございます。大きな波に巻き込まれて、必死でもがくうちに、なんとかなった、という感じです。寂しいこともあるけれど、私の時間だって限られているのだから、一生懸命楽しく生きていこうと思う今日このごろです。佐助はきっと天国の父のそばで咽喉を鳴らしていると思っています。 返信する お疲れ様でした (みみこ) 2015-02-11 00:39:17 ゆうべ、階段を昇ってゆくサスケさんのお話を読んだら泣けてしまって何もコメントできませんでした。我が家の猫が「も~、またー。おヨソの子で泣いてたら、アタシのときはどうするにゃ~ん。」っとでも言いたげに慰めてくれましたが、ほんと、どうなることやらです。全ての手続きも終わったとのこと、本当にお疲れ様でした。あとは、時間が経てば経つほどにラクになってゆくかと思います。多分。(経験から)大変な苦労でも、キチンとこなしてゆけばいつか思いがけない「ご褒美」になってかえってくるかもしれません。「いつかきっとイイコトがあるよ。」っと自分で自分に言っていた頃を思い出します。どうぞお体おいといください。しかし、最後まで「咽喉を鳴らす」・・・。やはり今夜も泣けてしまいました。ご冥福をお祈りします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ありがとうございます。大きな波に巻き込まれて、必死でもがくうちに、なんとかなった、という感じです。寂しいこともあるけれど、私の時間だって限られているのだから、一生懸命楽しく生きていこうと思う今日このごろです。
佐助はきっと天国の父のそばで咽喉を鳴らしていると思っています。
我が家の猫が「も~、またー。おヨソの子で泣いてたら、アタシのときはどうするにゃ~ん。」っとでも言いたげに慰めてくれましたが、ほんと、どうなることやらです。
全ての手続きも終わったとのこと、本当にお疲れ様でした。
あとは、時間が経てば経つほどにラクになってゆくかと思います。多分。(経験から)
大変な苦労でも、キチンとこなしてゆけばいつか思いがけない「ご褒美」になってかえってくるかもしれません。
「いつかきっとイイコトがあるよ。」っと自分で自分に言っていた頃を思い出します。
どうぞお体おいといください。
しかし、最後まで「咽喉を鳴らす」・・・。
やはり今夜も泣けてしまいました。
ご冥福をお祈りします。