そんなこんなでいきなりまたブログってるワケだが
アレだよアレ
アレの続編たるものをアップだZE
思い出すあの時この時
おいらの生まれ育ったあの土地にアレがあるのだ
『居酒屋○○』
↑とりあえずコレ名前言ったら解る人解るから完全伏字
いっとくが桜坂のMじゃねーぞ!
その店はおいらの青春ティーン時代
通学路にデデンとあった
見た目全くふっつーの居酒屋なのだが
おいらが学校へ行く時
この「居酒屋○○」の主
大将がドア全開で道路に脚おっぴろげたまま爆睡
その前をおいら通学してたんだよな(遠い目)
とある時は完全通勤通学オンタイムな時に
またもやドア全開、そして人が歩く道路に思い切り出てる状態で
居酒屋○○の大将は豪快に腕を組み
ヤンキーにハサミを持たせ散髪
大将はしっかりと角刈りであったのだが
ヤンキーに持たせていたのはハサミ
そんな風景が全くの日常だったあの地元。
あれから数年
おいらもお酒が飲める歳になった
ここはひとつあのドアを開けてみようじゃないか
というワケでおいらはその当時のバイト同僚達と共に
ついにあの居酒屋○○ご来店
あの頃から全く変わらない小汚い外観
さあ踏み込むぜ!!!
ギイ~
「あ~~~~~らいらっしゃ~~~~~~~い」(ダミ声)
な
何い?
そこで我々を出迎えたのは
次章に続く!!!!!
アレだよアレ
アレの続編たるものをアップだZE
思い出すあの時この時
おいらの生まれ育ったあの土地にアレがあるのだ
『居酒屋○○』
↑とりあえずコレ名前言ったら解る人解るから完全伏字
いっとくが桜坂のMじゃねーぞ!
その店はおいらの青春ティーン時代
通学路にデデンとあった
見た目全くふっつーの居酒屋なのだが
おいらが学校へ行く時
この「居酒屋○○」の主
大将がドア全開で道路に脚おっぴろげたまま爆睡
その前をおいら通学してたんだよな(遠い目)
とある時は完全通勤通学オンタイムな時に
またもやドア全開、そして人が歩く道路に思い切り出てる状態で
居酒屋○○の大将は豪快に腕を組み
ヤンキーにハサミを持たせ散髪
大将はしっかりと角刈りであったのだが
ヤンキーに持たせていたのはハサミ
そんな風景が全くの日常だったあの地元。
あれから数年
おいらもお酒が飲める歳になった
ここはひとつあのドアを開けてみようじゃないか
というワケでおいらはその当時のバイト同僚達と共に
ついにあの居酒屋○○ご来店
あの頃から全く変わらない小汚い外観
さあ踏み込むぜ!!!
ギイ~
「あ~~~~~らいらっしゃ~~~~~~~い」(ダミ声)
な
何い?
そこで我々を出迎えたのは
次章に続く!!!!!