今野宙哉の春夏秋冬

この日記では、できるだけ季節のことがらを取り入れて記事を投稿しようと考えています。

今野宙哉とベッド

2020-06-13 12:50:49 | 家事
こんにちは、今野宙哉です。

新しいベッドが欲しいなと考えています。というのは今床に布団を敷いて寝ている感じなんですけどやっぱいちいち敷いて片付けてって毎日するのが面倒なんですよね。

で、一応敷き布団というかマットレスはちょっといいものなので片付けるのはいちいち手間なんです。

ベッドだと床のホコリを吸わなくて済むってのもメリットですよね。人が眠りにつき、動きのない空間でも、床から30㎝の高さは「ホコリゾーン」と呼ばれ、ハウスダストが舞っています。

ベッドの高さがあれば、睡眠中に舞っているホコリを吸い込まずに呼吸できます。アレルギーがある方や、健康について関心の高い方には、重要なメリットですよね。ベッドの下を収納スペースとして使うのも良いですよね。

今住んでいる家は収納スペースがちょっと少ないのでそういうのがあると凄くありがたいなと思っています。

トランクとか置き場所に今困ってるので...。部屋を広く使いたいならロフトベッドって手もありますよね。自分的にはあの秘密基地っぽい感じが好きなんですよね。

実家にいたころロフトベッドだったんですけど夜もぐっすり眠れたし。ただ地震の時はちょっと怖いですけど...。とりあえず今年中にベッドは買えたらいいなと思っています。


今野宙哉と家事のできない人

2020-06-03 12:05:40 | 家事
こんにちは、今野宙哉です。

よく結婚相手で家事ができる人みたいなことを言うとなんか嫌な顔をするフェミニストとかいますよね。

あれについて僕の持論がありまして、一人暮らしをするとわかるけど、生活していると家事ををしないといけないじゃないですか?

勝手にご飯が出てくるわけではないし、勝手に服が綺麗になったりするわけがなくて。掃除機をかけないと部屋が埃だらけになるし、お風呂やトイレも掃除をしなければカビが生えたりして悪臭が漂う。

で、家事ができないっていうのって結局実家にいた時にどういう生活をしていたのかな?っていうのがちょっと見えてくるとも思うんですよね。

凄い大金持ち過ぎて自分で家事をしなくてもいいような生活をしていたとかじゃない限り家事は両親のどちらかがやっていたりなんだと思いますけど結局それを手伝ったり気にして見たことがなかったのかってところでまず人としてどうなの?って思うわけです。

自分の知人にまったく家事をしてこなかった人がいて、その人は30も近いのにお米すら炊けなかったんです。

お米を炊くなんて基本中の基本過ぎてできない人がいるってことすら知らなかったので本当に驚きました。女性も男性も、やっぱり家事は一通りできる人でないと結婚は難しいですね。