現実に

ナマハゲとの戦いは終演を迎えた。

昼食の時間。

スタンドに寄り給油。

美味しいところがないか聞き出すことに。

スタンドの裏にあるラーメン屋さんがうまいらしい。

いってみるとおやすみ。

もう一度行って聞き出す。

あそこを左に曲がったとこのラーメンが美味いらしい。

いってみると長蛇の行列。

諦めて大館方向に走り出す。

２０分ほど走ると，店があったので寄ることに。

border="0">

あれ？

なんか記憶が蘇る，

あっ、

そうだ！



おもうまい店に出てたかあさんという店だった。



唐揚げが品切れになったらしくチキンステーキなら早いよ。



出てきた。

すげー量。

だけど焼いたやつでなく煮たやつで内科医！

モモさんは



しかしすげー量。

それでみんな五百円という恐ろしい値段。

お母さん末永く頑張ってね。

気がつくと時間が迫っていた。

そう、

フェリーの乗り込みだ！

ひたすら走った。

ひたすら走った。

ひたすら走った！

前を横切る黒い影？

なに？

クマって北海道のものと思ってた！

そう，10mほど前をツキノワグマが横切っていったのだ。

ぶつかると思った。



フェリーに着いた。

フェリーに乗り込み、



青青青森にお別れをいう。







なんか寂しい。

フェリーの中で到着の音楽が！

なんか寂しい。



さあみんなで現実に帰ろう。

仕事のある世界に！

さあ，合言葉！

青　　　　青　　　　青森