コンロッド函館@函館山SP

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二輪工房 鈴木オート

2019年04月29日 | 北海道
私が気がついている中でゆういつ旧車専門のバイクショップ 滝川市東滝川町2-2-1にある二輪工房鈴木オートさんに行ってきました。北海道ミーティングの常連さんです。







気の良さそうなマスターがお出迎い。





ライラックやメグロ、むかしむかしのバイクが立ち並ぶ。





店先に並ぶレストアされているバイクたち、うちのボロバイクなんか太刀打ちできません。











綺麗に並べられたパーツや商品。几帳面ですよね。





中にはこんなバイクもありましたよ。

こんな几帳面なマスターにバイクをいじってもらう。

バイクたちも嬉しいだろうに。




豆電球

2019年04月25日 | 北海道
雨竜郡雨竜町満寿36ー80にあるリサイクルショップ豆電球さんに行ってきました。

旧雨竜中学校でリサイクルショップをオープンしています。







さあ、中に入ってみますか。



すぐに今までいた場所からタイムスリップした感に襲われます。



ストーブの下にありましたね。



帆前掛け



昔の食器



時計など多数展示販売されています。





古いトミカ





これはすごい、そこらへんに転がっている鉄板で作った車。

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さくパパに行ったブリキのバイク。





スーパーカブの後ろが似合う御用箱。







さらに奥にも潜入です。



































マツダT600なんてご機嫌な車もあります。





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昭和の良き時代を思い出し、平成で起きた悪いことを思い出し、思い出と共に令和という新しい時代を迎えましょう。
いいことばかりでわないが、悪ことばかりでもありません。

新しい時代。

楽しみですな。





草ヒロ ファミリア

2019年04月24日 | 風景
私が初めて買った車ファミリアXG

その後継車として登場した6代目ファミリア。











販売期間
1985年1月 - 1994年9月
乗車定員
5人
ボディタイプ
3 / 5ドアハッチバック
4ドアセダン
5ドアライトバン / ステーションワゴン
2ドアカブリオレ
エンジン
B6型 1.6L 直4 EGI DOHCターボ/DOHC/EGI/キャブ
E5型 1.5L 直4 EGI ターボ/EGI/キャブ
B5型 1.5L 直4 キャブ
E3型 1.3L 直4 キャブ
B3型 1.3L 直4 キャブ
PN型 ディーゼル1.7L 直4
駆動方式
FF / 4WD
変速機
4速 / 3速AT
5速 / 4速MT
全長
3,990mm
全幅
1,645mm
全高
1,390mm
ホイールベース
2,400mm
車両重量
880kg
データモデル
3ドア 1500XG 5速MT3ドアハッチバック1500XG
後継
5ドアハッチバック:マツダ・ファミリアアスティナ
バン/ワゴン:マツダ・ファミリアバン
別名
欧州:マツダ・323
プラットフォーム
マツダ・BFプラットフォーム
-自動車のスペック表-
1985年1月 - 発売。先代の成功からキープコンセプトとなり、スタイルの新鮮さよりも中身の熟成をアピールするモデルとなった。モデルチェンジでのボディの大型化を極力押さえ、デザインや設計を見直して室内の広々感を高めた。バリエーションは非常に豊富で、定番の3ドア・5ドアハッチバックと4ドアセダン、久しぶりのモデルチェンジで前輪駆動化されたバンとワゴン、1.6L DOHCターボ、日本初のフルタイム4WD、実用的なディーゼルエンジン、ファミリアで唯一のオープンカーであるカブリオレ、可変吸気システムを採用したスポルト16、後輪部に日本初のビスカスカップリング式LSD(リミテッド・スリップ・デフ)を採用したラリー競技ベース車であるGT-Aなどがある。プラットフォームにマツダ・BFプラットフォームを採用。派生車にスペシャリティカー風のエチュードがあった。前期型はBDファミリアから受け継いだタイミングチェーン式カムシャフトのE3型 / E5型エンジンが採用されていた。CMキャラクター(前期のみ)は中井貴一(スポルト16のCMにのみ杉本彩(当時は杉本あや名義だった)も出演していた)。
1985年7月 - ファミリア初となるディーゼルエンジン車(1.7L)を追加。
1985年10月 - 1.6L DOHC16バルブターボモデルを追加(3ドア∞、3ドアGT、4ドアセダンGT)。当時国内1.6Lクラス最高の140ps(ネット)を発揮。同時に日本初となるフルタイム4WDモデルも追加(3ドアGT-X、3ドアGT(ともにB6型ターボ、型式名「BFMR」)、3ドアXG 4WD、3ドアXR 4WD(共にE5型、シングルキャブレター)。投入されたフルタイム4WDのBFMRは、マツダ・ヨーロッパのラリーチームにより、RX-7と入れ替えで参戦。スエディッシュラリーでの優勝などから、雪の女王とも呼ばれるようになった。フルタイム4WD発売記念限定グレード「ラリースポルト」が発売されている。
1985年12月 - 4代目から継続生産されていたバンモデルがフルモデルチェンジ。4ドア車2/5人乗り車に一本化され、これと同じボディのワゴンモデルが初代以来の復活となった。ワゴンのグレードは1.5L EGI搭載の「XGi」のみ。
1986年3月 - カブリオレを追加。塗色は専用色とされ、E5型ターボ、5速MT車の一仕様のみ。
1986年7月 - 1500ターボに代わって1600 DOHC16バルブの自然吸気仕様車である「スポルト16」を追加。
1987年2月 - マイナーチェンジ。外観を大幅にフェイスリフト。ターゲット層が異なるハッチバック系とセダン系・ファミリー系とスポーティ系とで差別化を図った[注釈 4]。タイミングチェーン駆動のE型エンジンは廃止され、B6型と同じタイミングゴムベルト式で油圧式ラッシュアジャスターを採用するB5型(1.5L、SOHC 8バルブ)、B3型(1.3L、SOHC 8バルブ)エンジンへと改良。これによりE型のタペットを叩くようなシャカシャカ音はなくなり、マツダ特有の図太いノイズエンジン音に変化した。さらにフルタイム4WDをセダンにも拡大採用。豪華仕様XGiグレード(B6型 1.6L EGI)の追加等も相まって、マツダのフルタイム4WD生産台数100万台への後押しとなった。ちなみにこのXGi 4WDには、マツダ4WD初の4速ロックアップ付きATが搭載されていた。その後カブリオレのエンジンをB6型 1.6L DOHCへと変更。4速AT車を追加。 後期型のフルタイム4WDには、競技モデルに快適装備を追加したGT-Aeが存在した。また後期型は、セダン拡販にも力を入れており、1500XGをベースにしたスポーティモデルのグランツなど、多岐にわたるモデルが存在した。
1987年4月 - ワゴンがマイナーチェンジされ、ボディのフェイスリフト&エンジンをE型からB型の1.6L EGIへと換装(バンは最後までE型を搭載)。「フルタイム4WD XGi」のみとなった。同年8月に4速ロックアップ付きAT車を追加。6代目が登場した1989年11月には最後のマイナーチェンジを行い、1.3L &1.7Lディーゼルの「DX」と1.5Lの「XE」を追加。「XGi」はタイヤが175/70R13から175/65R14にインチアップされ、フロント&リアバンパーを一体成型のカラードタイプへと変更。7代目登場後の1994年9月まで生産され、以降は日産のOEM車となった。ちなみに、1.6Lの「フルタイム4WD XGi」は型式こそE-BWMRだったが、コンポーネンツはE-BFMRと共通である。
1988年1月 - 各種特別仕様車を発売。1.3Lモデルの最廉価グレードをベースにエアコン、パワーステアリングなどが標準装備された「クレール」シリーズや、3ドアハッチバックの「フルタイム4WD XR」とセダンの「フルタイム4WD XL」をベースにタコメーターを省略した廉価グレード「レバンテ」、そして4ドアセダンのB6型DOHCエンジン搭載グレード「4ドアセダン GT」をベースにし、資生堂の男性用化粧品「タクティクス」とのコラボレーションから生まれた「ファミリア タクティクスバージョン」(全国100台限定)を発売。現在も南米にて、セダン、ハッチバックが継続販売されている。
1988年2月 ‐ セダンの1500XGをベースに、アルミホイール付き175/60タイヤやMOMO製ステアリングを装備したスポーティモデルのグランツを発表。
モータースポーツ
WRCでは次なるBG8Zファミリアにバトンタッチするまで、前期型を継続採用。日本国内においても、このWRCカーのベースモデルである3ドアGT-Xが圧倒的な人気を誇った。

Wikipedia参照。

323型の走りは私のXGとは雲仙の差。

WRCでも評価されたスーパースポーツである。