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spin-off 80’s

Tribute to Jeff - Revisted/DAVID GARFIELD & FRIENDS

01. E Minor Shuffle
02. Let's Stay Together
03. Twenty-One Drum Salute
04. Lowdown(re-take)
05. If Six Was Nine
06. Bag's Groove(re-take)
07. My Heart Wants To Know
08. It Takes A Lot To Laugh, It Takes A Train To Cry
09. Babylon Sisters(re-take)
10. Stuffy
11. Jeff's Strut
12. Big Bone
13. Long Time No Groove(bonus tracks)
14. My Late Mate Nate(studio jam)
15. Lowdown(alternate mix)

再発に伴いボートラとリマスターというAORファンにとって阿漕な盤である。初盤をリストラして購入しようと思っていたのですが、その頃に阿漕な盤ばかりを手にしてしまったため、再発盤に嫌悪感を抱き購入を見送っていました。

時が経過してクールサウンドさんから、アンディ・ゴールドマークのデモ盤が発売されると知り、HPを閲覧していると、「あぁ、そう言えば購入してなかったよな」と思い出し、ジェイソンとビルの掛け合いがシカゴ以上に名曲な07の存在があるから買っとくかと考えつつ、詳細を読むと何とAOR屈指の名曲04と09がボーカルバージョンとして再収録されるとの事。そしてそのボーカルがサンタナの名曲、「ホールド・オン」(※何度でも言いますがこれはAORの名曲です)のボーカリストAlex Ligertwoodと知り興奮。俺は何で今まで購入しなかったんだと自分のアホさに失笑してしまいました。

結果、内容も素晴らしいものになっており、これは再発した価値ある盤と認定出来ます。

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