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spin-off 80’s

遊び心満載の企画

25“僕のラヴ・ソング +2” ジョン・オバニオン
26“キープ・ザ・フレイム(トゥルー・ラヴ)+4” クレイグ・ランク
27“Spoiled Girl” CARLY SIMON

25も24に続き元々、Jayから借りて聴いていたのですが、繰り返し借りていたぐらい好きだった事と+2に惹かれて購入。音は24も25もかなり良くなっている事は理解出来たのですが、25には全く感動がありませんでした。「あれ?こんなサウンドだった?」と、首を傾げながら2、3度聴いたのですが今の所感想は変わりませんでした。

26は23に続いて発表された作品で、完全に前作を踏襲した作りでブレなど微塵も感じませんでした。兎に角最高なサウンドで王道AORです。これは、デモ的なもう一枚も購入した方がいいのかなと思っていたのですが、とても参考にしているブログの方のレビューで少し古めと書かれている事を読んで気持ちを鎮めました。

27は袋詰め中古CDコーナーなる遊び心満載の企画を見つけて購入。CARLY SIMONの80年代の作品なら、そこまでハズレないだろうと思っていたのですが、大ハズレでした。多分、もう聴かないでしょう。

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